イタリア食堂(のだめカンタービレ)に行ってきました!

『のだめカンタービレ』の第11巻 の145ページからに、「イタリア食堂」というところが出てきます。ユンロンが「安くて多くておいしい」というレストランです。ユンロンの主張が正しいかどうかは別として、少なくとも外観的には実在します。 Santa Lucia, 22 Rue des C…

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ベルリン・テーゲル空港でSIMゲット

さて、今回は10月16日からドイツの古都、ドレスデンに行ってまいりました。現地までの飛行機が混んでいて取れなかったため、ベルリンから陸路で入ることになったので、SIMはベルリンのテーゲル空港(TXL)で取得しました。 倒産したためあと数日でオペレーションを取りやめるAir Ber…

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鏡の中の『ドップラー:アンダンテとロンド op.25』

フランツ・ドップラー(1821-1883)は、ハンガリー=オーストリアの作曲家・指揮者・フルート奏者で、有名な「ハンガリー田園幻想曲」の作曲家として、フルート吹きでは知らぬ人がいない人です。18歳でブダペスト歌劇場の首席フルート奏者に就任した彼は、その後、ウィーン宮廷歌劇場の首席…

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ドレスデン歌劇場『サロメ』にはリラックマが出て来る?!

去る10月17日、ドレスデン国立歌劇場で行われたR.シュトラウス(1864-1949)の『サロメ』を観てきました。下調べなどは一切していなかったのですが、通りがかったらたまたまやっていることがわかったので、急遽チケットを入手しました。わたしはあまりオペラは観ないのですが、『サロメ…

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ヘルシンキ空港のシェンゲンエリアでSIMゲット

さて、日経の一面に情報銀行の文字が踊る週、日本から大挙して My Data2017 カンファレンスに人が行くようですが、わたしもその中の一人だったりします。しかも珍しいことに、スピーカーじゃなくて行きます。(スピーチしないカンファレンスに行くのは極めて稀。) 通信はやっぱりSIM…

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ホルスト:組曲「惑星」は本当はアヴァンギャルドな曲だったのだ

グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst: 1874 – 1934) は、19世紀末から20世紀最初の三分の一に活躍した英国の作曲家です。いちばん有名な作品は何と言っても管弦楽用の組曲「惑星」(1913年作曲)でしょう。この内第4曲「ジュピター」は平原綾香さんの…

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ブロックチェーン~信頼の源泉の民主化のもたらす変革

New Context Conference 2017 (NCC 2017)で、柄にもなくブロックチェーンについて語ってきました。自分の発表+パネルディスカッションのモデレータです。 Session 4 (16:10 – 17:30) は頂いたお題が セッション 4.…

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FAPI Part 2 がImplementer’s Draft 投票通過しました

おかげさまで、FAPI Part 2 がImplementer’s Draftになりました。思いの外休暇中の人が多く定足数に達するか危惧されましたが、なんとか定足数を満たしめでたくImplementer’s Draftとして認められました。 ご協力頂いた皆…

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