新発見:モーツァルトのフルートとハープのための作品が6/21初演(6/23演奏音源も追加)
〜250年の時を超えて:パリで見つかったモーツァルトの「未発表自筆譜」が明かす天才の素顔〜 図書館の片隅に眠っていた「無名」の宝物 2026年2月、フランス国立図書館(BnF)の音楽部門において、音楽史を塗り替える劇的な発見が報じられました。何世紀もの間、アーカイブの片隅で「作者不明・無題」として眠っていた18世紀後半の音楽ノートが、実は天才ヴォルフガング・…
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〜250年の時を超えて:パリで見つかったモーツァルトの「未発表自筆譜」が明かす天才の素顔〜 図書館の片隅に眠っていた「無名」の宝物 2026年2月、フランス国立図書館(BnF)の音楽部門において、音楽史を塗り替える劇的な発見が報じられました。何世紀もの間、アーカイブの片隅で「作者不明・無題」として眠っていた18世紀後半の音楽ノートが、実は天才ヴォルフガング・…
ことしもお世話になった皆様へ今回は、Adam の 『Cantique de Noël』 をフルートとピアノで演奏しました 『賛美歌:第二編219番 さやかに星はきらめき』としてのだめカンタービレの「ロバの教会」のシーン(第13巻 P.29)でも出てきます。 このシーンです。 この曲は、 Adolphe Adam が 1847 にワイン商で詩人の…
フランツ・ドップラーについて フランツ・ドップラー(1821-1883)は、ハンガリー=オーストリアの作曲家・指揮者・フルート奏者で、有名な「ハンガリー田園幻想曲」の作曲家として、フルート吹きでは知らぬ人がいない人です。18歳でブダペスト歌劇場の首席フルート奏者に就任した彼は、その後、ウィーン宮廷歌劇場の首席フルート奏者に転じ、さらに首席指揮者の地位へと昇り…
機会をいただき、小金井市東センターで「HAPPYコンサート〜めんなの音楽家〜」と題するコンサート で、演奏をさせていただいてきました。とてもあたたかい聴衆のみなさん、スタッフのみなさんで、楽しくコンサートを終わらせることができました。 配布したプログラム・ノートの一部を下記に転記しておきます。 プログラム 第一部 西洋における三拍子音楽 フォーレ: シシリエ…
今年お世話になった方々へ、季節のご挨拶。 ことしは、モーツアルトの『アヴェ・ヴェルム・コルプス(Ave Verum Corpus)K.618 』を、オリジナル・グリーティング・カードとして録音してみました。この曲は、わずか46小節ながら、神聖さと音楽の深遠さを湛えている、モーツアルト晩年の傑作です。ソプラノ・アルト・テノール・バスの4部合唱とバイオリン・ビオ…
どうも私は、歴史には残っているけどマイナーな作曲家に縁があるようです。 家で楽譜の山を整理していたら、フリードリヒ・クーラウ(Firedrich Kuhlau, 1786/9/11-1832/3/12)のTrio in G op.119が出てきました。 クーラウというと、なんといってもソナチネ・アルバム。冒頭の曲がクーラウの『ソナチネ第1番ハ長調 op.20…
今年もお世話になった方々へ、クリスマス・カードにかえて…。 The Christmas Song はMel Torme & Robert Wellsが1944年の夏の暑い日[1]に、寒い時のことを思えば少しは涼しくなるかと書いた曲です。その頃はまだエアコンとかなかったので、精神的エアコンを目指したわけですね。わずか40分で書いたこの曲は、ナット・キン…
高木綾子さんのCD「シシリエンヌ」でこの曲を聞いて以来、良い曲だなぁと思いながらちゃんと調べていなかったのを反省してちょっと調べて見ました。 フランソワ・バザンの喜歌劇「パトラン先生」(1856) は、その中の「ロマンス」こそ演奏される機会がありますが、現代ではほとんど演奏されなくなってしまったオペラです。このオペラの原作は、作者不詳の中世フランスの喜劇「L…
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