Featured articles

音楽

新発見:モーツァルトのフルートとハープのための作品が6/21初演(6/23演奏音源も追加)

〜250年の時を超えて:パリで見つかったモーツァルトの「未発表自筆譜」が明かす天才の素顔〜 図書館の片隅に眠っていた「無名」の宝物 2026年2月、フランス国立図書館(BnF)の音楽部門において、音楽史を塗り替える劇的な発見が報じられました。何世紀もの間、アーカイブの片隅で「作者不明・無題」として眠…

Read more

Archive

カテゴリー: 音楽

音楽

「2016 メニューイン国際コンクール」ガラ・コンサート速報

創設者ユーディー・メニューイン生誕100周年を記念してイギリス・ロンドンで開催された「2016 メニューイン国際コンクール」では、ジュニアの部では、アメリカのYesong Sophie Lee(12歳)が、シニアの部では中国のZiyu He(16歳)が優勝した。   17日にRoyal Festival Hallで行われたガラ・コンサートでは、それ…

音楽

クーラウ生誕230年によせて

どうも私は、歴史には残っているけどマイナーな作曲家に縁があるようです。 家で楽譜の山を整理していたら、フリードリヒ・クーラウ(Firedrich Kuhlau, 1786/9/11-1832/3/12)のTrio in G op.119が出てきました。 クーラウというと、なんといってもソナチネ・アルバム。冒頭の曲がクーラウの『ソナチネ第1番ハ長調 op.20…

音楽

ショパン風ハッピーバースデー

音楽における旋律の比重の低さというのは、以前から何度も取り上げていますが、これを聞いてもそうですよねぇ。ハッピーバースデーをショパン風に。 どうぞ。 因みに、ピアノを弾いているEdoardo Brotto さんは、1990年生まれの写真家さんです。ピアニストとしての勉強も修士を終えられて、ポスト・マスターの勉強をされておられるようです。この録音は2014年な…

音楽

もう一つのHappy Birthday変奏曲

さて、前回は のハッピバースデイ変奏曲をご紹介したわけですが、今日はもう一つ。こっちの方が一般に有名な曲に載せているので、よりウケるかもしれません。 カタール交響楽団の1周年のお誕生日を祝っての模様です。Peter Weiner作曲、『Variations on Happy Birthday to you』 です。 YouTubeでこの動画を見る.動画を再生…

音楽

ノキアがダメならHappy Birthdayはどうか?

さて、Ensemble Mega Ne、いくら良くてもファミマ+JRじゃ世界に出られないよなということで、昨日はノキアの着信音を考えてみたのですが、どう考えてもターレガの原曲にガチで挑むのは分が悪かろうということで終わりました。では、他にないのか?だれでも知ってるような曲が?あるじゃないですか、「Happy Birthday」。これなら誰でも知ってる。 でも…

音楽

ファミマのテーマじゃ世界に出られないよな、やっぱノキアでしょ?!

さて、Ensenble Mega Ne の「ファミリーマートの主題による変奏曲【木管四重奏+ピアノ】」やら「山手線の主題による対位法的楽曲」にいたく感心しておりましたのですが、世界に出るとなると、ファミマやJRのテーマじゃなぁ、というのがあります。対象聴衆が狭すぎます。ここは一発、誰でも知ってるメロディでやらなきゃというわけで、何が良いか。 やっぱり、なんと…

音楽

ファミリーマートの主題による変奏曲【木管四重奏+ピアノ】

これは今日のヒット。2016/1/25にアップされたビデオで、5日で15万回近く見られています。Ensemble Mega Ne の作品です。 ファミリーマートの入店音を使って、木管四重奏+ピアノという少し変わった編成で、西洋音楽のここ300年のスタイルの変遷を約20分間で表しています。最初はフーンと思うかもしれませんが、「4.バロック時代のソナタ」くらいか…

音楽

【鳥肌】オーケストラに態度の悪い女子高生が乱入!しかし一旦歌い始めると、絶句の超パフォーマンス?

SmartNewsで掲題の記事が流れてきた。曰く「バーバラ・ハニガンが指揮するロンドン交響楽団の演奏。大拍手で迎え入れられた女子高生、ガムを噛んで何か態度が悪いです。しかし歌い始めると、、」   あのねー、指揮してるのは、現代随一の指揮者、サー・サイモン・ラトルでしょ。バーバラ・ハニガンじゃないよ。で、「女子高生」がカナダ出身の現代オペラの第一人者…

音楽

3つのゴールドベルグ変奏曲〜グレン・グールド、マリア・ティーポ(ブゾーニの孫弟子)、筋肉ピアニスト-ツィモン・バルト(ブゾーニ盤)とブゾーニの演奏を巡って

ツィモン・バルトのゴルトベルグ変奏曲 今日、夜中の電話会議が終わってナクソス・ミュージックライブラリを開けたら、今週の一枚としてマッスル・ピアニストことツィモン・バルトのゴルトベルグ変奏曲(F.ブゾーニ盤)が出ていた。なんでもナクソスイチオシのピアニストらしい。 J.S. バッハ:ゴルトベルク変奏曲(F. ブゾーニ版)(ツィモン・バルト)NAXOSイチオシの…

パリ

フィルハーモニー・ド・パリがオールフランスプログラムで始動

のだめカンタービレでおなじみのパリ・コンセルバトワールがあるパリのCité de la musique に新しくオープンした Philharmonie de Paris (パリ・フィルハーモニー・ホール)が、2015年1月14日、Orchestre de Paris (パリ管弦楽団) のオール・フランスプログラムで始動しました。 2,400席の新コンサートホ…