今年の春になりますが、『のだめカンタービレ(13)』に出てくるロバの教会に行ってまいりました。セーヌ左岸に建つ、サント・クロチルド聖堂(La Basilique Sainte-Clotilde et Sainte-Valère)です。1827年にパリ市議会によって建造が議決され、…
さらに表示 ロバの教会(のだめカンタービレ)はなんとあの人の…。リュカのおじいさんの正体は?!カテゴリー: 音楽
イタリア食堂(のだめカンタービレ)に行ってきました!
『のだめカンタービレ』の第11巻の145ページからに、「イタリア食堂」というところが出てきます。ユンロンが「安くて多くておいしい」というレストランです。ユンロンの主張が正しいかどうかは別として、少なくとも外観的には実在します。 Santa Lucia, 22 Rue des Ca…
さらに表示 イタリア食堂(のだめカンタービレ)に行ってきました!鏡の中の『ドップラー:アンダンテとロンド op.25』
フランツ・ドップラーについて フランツ・ドップラー(1821-1883)は、ハンガリー=オーストリアの作曲家・指揮者・フルート奏者で、有名な「ハンガリー田園幻想曲」の作曲家として、フルート吹きでは知らぬ人がいない人です。18歳でブダペスト歌劇場の首席フルート奏者に就任した彼は、そ…
さらに表示 鏡の中の『ドップラー:アンダンテとロンド op.25』ドレスデン歌劇場『サロメ』にはリラックマが出て来る?!
去る10月17日、ドレスデン国立歌劇場で行われたR.シュトラウス(1864-1949)の『サロメ』を観てきました。下調べなどは一切していなかったのですが、通りがかったらたまたまやっていることがわかったので、急遽チケットを入手しました。わたしはあまりオペラは観ないのですが、『サロメ…
さらに表示 ドレスデン歌劇場『サロメ』にはリラックマが出て来る?!ホルスト:組曲「惑星」は本当はアヴァンギャルドな曲だったのだ
グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst: 1874 – 1934) は、19世紀末から20世紀最初の三分の一に活躍した英国の作曲家です。いちばん有名な作品は何と言っても管弦楽用の組曲「惑星」(1913年作曲)でしょう。この内第4曲「ジュピター」は平原綾香さんの…
さらに表示 ホルスト:組曲「惑星」は本当はアヴァンギャルドな曲だったのだ6月15日の曲:北原白秋・山田耕筰『この道』
北原白秋と山田耕筰は1922年に雑誌『詩と音楽』を創刊して詩と音楽の融合を図り、日本語の高低アクセントと日本人生来のリズム感を活かした近代化曲様式を確立しました。 「この道」(1927)はこの中で生まれてきたもので、「ことばのアクセントをそのままメロディーに置き換え、さらに瑞々し…
さらに表示 6月15日の曲:北原白秋・山田耕筰『この道』A2B:アルビノーニからバッハへ引き継がれたもの
あの『アルビノーニのアダージョ』で有名なバロックの作曲家トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ – Tomaso Giovanni Albinoni (1671-1751)は、1671年6月8日にイタリアのヴェネツィアで生まれました。生前からオペラ作曲家として有名だっただ…
さらに表示 A2B:アルビノーニからバッハへ引き継がれたものピアソラ:タンゴの歴史(Histoire du Tango)
フルートのオリジナル曲というのは、ヴァイオリンやピアノなどに比べて多くないのですが、意外なところに名曲が隠れています。 アストル・ピアソラ(1921 – 92)という作曲家をご存知でしょうか?そう、タンゴを数多く書いた20世紀の作曲家です。フォンテンブロー・コンセルバ…
さらに表示 ピアソラ:タンゴの歴史(Histoire du Tango)HAPPYコンサート~みんなの音楽会~
機会をいただき、小金井市東センターで「HAPPYコンサート〜めんなの音楽家〜」と題するコンサート で、演奏をさせていただいてきました。とてもあたたかい聴衆のみなさん、スタッフのみなさんで、楽しくコンサートを終わらせることができました。 配布したプログラム・ノートの一部を下記に転記…
さらに表示 HAPPYコンサート~みんなの音楽会~季節のご挨拶:『アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618』に寄せて
今年お世話になった方々へ、季節のご挨拶。 ことしは、モーツアルトの『アヴェ・ヴェルム・コルプス(Ave Verum Corpus)K.618 』を、オリジナル・グリーティング・カードとして録音してみました。この曲は、わずか46小節ながら、神聖さと音楽の深遠さを湛えている、モーツア…
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