平均律とは、1オクターブを12の半音に均等に分ける調律法で、19世紀後半からポピュラーになってきたものです。これによって、24の調どれで弾いても同じ響きが得られるようになり、転調も自由になりましたが、反面、どの和音をとっても音が濁っていてキタナイという状況が生まれました。どのくら…
さらに表示 平均律から脱却しよう(1)カテゴリー: 音楽
アルビノーニのアダージョは、アルビノーニ作曲ではないからね!
バロックの名曲集という体裁のCDがうちに落ちていた。 なにげに車に持って行って、ドライブ中にかけてみたら違和感ありまくり、なんだこりゃ、という話は以前書きました。 そのCDに入っていたアルビノーニのアダージョ、これもまたバロック音楽ではありませんね。 正解は、アルビノーニの系統立…
さらに表示 アルビノーニのアダージョは、アルビノーニ作曲ではないからね!Final Cut Express で動画編集
ずっと伸びのびにしていた、メキシコでの動画を編集に取り組んだ。iMovie でやっても良いのだが、今回は、買っただけで何も指定なかった Final Cut Express での取り組みだ。 Final Cut Express は、iMovie に比べて格段にユーザーインターフェー…
さらに表示 Final Cut Express で動画編集追悼: 八代亜紀 『Fly me to the moon 〜 八代亜紀「夜のアルバム」によせて』
往年の名歌手八代亜紀さんが2023年末に73歳でお亡くなりになりました。まだお若いのになんと惜しい。音学の枯れていく美学を披露していただきたかったのにとても残念です。 追悼して、10年前に書いた記事を上げます。『夜のアルバム』によって Fly me to the moon を様々…
さらに表示 追悼: 八代亜紀 『Fly me to the moon 〜 八代亜紀「夜のアルバム」によせて』さだまさし「小夜曲」とレハール「メリー・ウィドウ:唇は語らずとも」
ポピュラー音楽には、クラシック音楽の引用じゃないかと思うくらい似ているものがままありますね。さだまさしの「小夜曲」もそのひとつで、聞いた瞬間に「うぁ、メリー・ウィドウだ!」とぶっとみました。よく見ると、作曲は服部克久さんなんですね。もちろんご存じないわけないので、オマージュとして…
さらに表示 さだまさし「小夜曲」とレハール「メリー・ウィドウ:唇は語らずとも」パリ・オペラ座のメリー・ウィドウ/Palais Garnier: DIE LUSTIGE WITWE
パリオペラ座(Palais Garnier)で、レハールの「メリー・ウィドウ (Die Lustige Witwe)」を聴いた。そもそもオペラ・オペレッタの類は言葉がわからないからほとんど聴かないのだが、パリオペラ座の雰囲気を見てみたかったのもあり、ボックス席を買って聞きに行った…
さらに表示 パリ・オペラ座のメリー・ウィドウ/Palais Garnier: DIE LUSTIGE WITWEハイドン交響曲第89番ヘ長調「証城寺」?!
みなさん、「証城寺の狸囃子」通称「しょうじょう寺」という童謡、ご存知ですよね? そう、あの「しょ、しょ、しょうじょうじ。しょうじょうじの庭は…」というあれです。 楽しい歌ですねぇ。 ハイドンは御存知の通り終生交響曲を様々な実験を繰り返しながら作り続け、偉大にしていった大作曲家です…
さらに表示 ハイドン交響曲第89番ヘ長調「証城寺」?!「雪やこんこ」は瀧廉太郎作曲?
以前書いた記事、『「雪やこんこ」はドボルザーク作曲だったんだ…』に久しぶりにコメントをいただきました。 「作者不詳ではなく、滝廉太郎作曲ではないか」「1901年の滝廉太郎のオリジナルだからそちらのほうが早いのでは」という話です。 「えっ?!」 と思って、Wikipedia 様にお…
さらに表示 「雪やこんこ」は瀧廉太郎作曲?松坂和夫先生
松坂先生が亡くなった。 私の師匠の一人であり、世の中的には数学の優れた入門書を多数書かれていることで知られている。腎臓を病まれて長く、お見舞いに行かなければと思いながら延ばし延ばしにしていたのだった。5日の夜、ツイートしていたら、タイムラインにこの「集合・位相入門」が流れてきた。…
さらに表示 松坂和夫先生ロマンス~オペラ「パトラン先生」より
高木綾子さんのCD「シシリエンヌ」でこの曲を聞いて以来、良い曲だなぁと思いながらちゃんと調べていなかったのを反省してちょっと調べて見ました。 フランソワ・バザンの喜歌劇「パトラン先生」(1856) は、その中の「ロマンス」こそ演奏される機会がありますが、現代ではほとんど演奏されな…
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