デジタル庁: 属性証明の課題整理に関する有識者会議(第1回)
ちょっと旧聞になりますが、去る10月23日に開催されたデジタル庁の「属性証明の課題整理に関する有識者会議」の第1回に委員としてリモート参加しました。秋の巡業シーズンなので…。が、Microsoft Teams のせいか、はたまたマイクのせいか、聞き取れたのは2/3程度で、裏でやは…
今回の宿は、ソルボンヌ大学のすぐ脇なのですが、そこから徒歩7分、コレージュ・ド・フランスを超えたあたりの道を右に入ったところに、Google Maps での評価点4.9点、Trip Advisor で5.0点のイタリアン、「I Lazzari」(44 Rue de la Mont…
さらに表示 愛の街「巴里」の夜はベッラ・ノッテ:I Lazzari~カルチエ・ラタンのイタリアン今年の春になりますが、『のだめカンタービレ(13)』に出てくるロバの教会に行ってまいりました。セーヌ左岸に建つ、サント・クロチルド聖堂(La Basilique Sainte-Clotilde et Sainte-Valère)です。1827年にパリ市議会によって建造が議決され、…
さらに表示 ロバの教会(のだめカンタービレ)はなんとあの人の…。リュカのおじいさんの正体は?!日本航空(JAL)を使うと、パリの玄関、シャルル・ド・ゴール空港(CDG)へは、Terminal 2Eに着きます。そこでSIMゲットするのはものすごくかんたんです。 バゲージクレームに出ると、以下の写真のようにSIM売り場があります。 そこで、ゲットするのはこれ。O…
さらに表示 CDG Terminal 2EでSIMゲット!『のだめカンタービレ』の第11巻の145ページからに、「イタリア食堂」というところが出てきます。ユンロンが「安くて多くておいしい」というレストランです。ユンロンの主張が正しいかどうかは別として、少なくとも外観的には実在します。 Santa Lucia, 22 Rue des Ca…
さらに表示 イタリア食堂(のだめカンタービレ)に行ってきました!さて、今回は10月16日からドイツの古都、ドレスデンに行ってまいりました。現地までの飛行機が混んでいて取れなかったため、ベルリンから陸路で入ることになったので、SIMはベルリンのテーゲル空港(TXL)で取得しました。 倒産したためあと数日でオペレーションを取りやめるAir Ber…
さらに表示 ベルリン・テーゲル空港でSIMゲットフランツ・ドップラーについて フランツ・ドップラー(1821-1883)は、ハンガリー=オーストリアの作曲家・指揮者・フルート奏者で、有名な「ハンガリー田園幻想曲」の作曲家として、フルート吹きでは知らぬ人がいない人です。18歳でブダペスト歌劇場の首席フルート奏者に就任した彼は、そ…
さらに表示 鏡の中の『ドップラー:アンダンテとロンド op.25』2018年3月~5月のIdentity関連国際イベントをリストアップしてみました。 年度またがりでこれだけ連続すると、ちょっと痺れますね…。これにあと、TC307とかSC41とかも入ってくるのよね、きっと…。 OAuth Security Workshop: Mar 14 …
さらに表示 来年3月~5月のIdentity関連国際イベント去る10月17日、ドレスデン国立歌劇場で行われたR.シュトラウス(1864-1949)の『サロメ』を観てきました。下調べなどは一切していなかったのですが、通りがかったらたまたまやっていることがわかったので、急遽チケットを入手しました。わたしはあまりオペラは観ないのですが、『サロメ…
さらに表示 ドレスデン歌劇場『サロメ』にはリラックマが出て来る?!さて、日経の一面に情報銀行の文字が踊る週、日本から大挙して My Data2017 カンファレンスに人が行くようですが、わたしもその中の一人だったりします。しかも珍しいことに、スピーカーじゃなくて行きます。(スピーチしないカンファレンスに行くのは極めて稀。) 通信はやっぱりSIM…
さらに表示 ヘルシンキ空港のシェンゲンエリアでSIMゲットグスターヴ・ホルスト(Gustav Holst: 1874 – 1934) は、19世紀末から20世紀最初の三分の一に活躍した英国の作曲家です。いちばん有名な作品は何と言っても管弦楽用の組曲「惑星」(1913年作曲)でしょう。この内第4曲「ジュピター」は平原綾香さんの…
さらに表示 ホルスト:組曲「惑星」は本当はアヴァンギャルドな曲だったのだ
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