プロ責法あらため情プラ法が成立しました(5月10日)
わたしも構成員であった総務省プラットフォームに関する研究会での検討を受けて、この3月に国会に提出された改正「プロバイダ責任制限法」改め「情プラ法」が、木村花さんの4回目の命日(5月23日)を前に、5月10日、国会で成立しました。法律名が変更されたのは「これまでの投稿の発信者情報の…
小山の作品に最初に触れてから、もうかれこれ7年が経つ。その時は色々な作曲家の作品の流れの中で演奏され、現代性が強調されていたが、12月17日の彼の初めての個展で改めて聞き直してみると、実は大変リリシズムにあふれていることに驚かされた。今回の個展は主に独奏曲が取り扱われ、伴奏がつい…
さらに表示 小山和彦の世界 〜小山和彦作品展〜最近ミーハづいている私は、3大テノールに続いて、またも超ミーハーなコンサートに行ってしまった。ストラディバリウス・サミットコンサートである。 このコンサートは、ストラディバリウスのバイオリン6台、ビオラ2台、チェロ2台を集めて、それを各国のオーケストラのコンサートマスターなどに合…
さらに表示 ストラディバリウス・サミットコンサート国立霞ヶ丘競技場で行われた 3大テノールのコンサートに行ってきた。あの、高い席は、7万5000円というコンサートである。 家内の具合が良くなかったこともありタクシーで行ったらあたりは大渋滞で、タクシーを 降りた人たちが競技場に向かってどんどん走って行っていた。我々も競技場のちょっ…
さらに表示 3大テノール in Tokyo 1996円高と所得 1995年の始め、円が一気に円高に振れたとき、 経済界は「空洞化」だのなんだのと、それはそれは大変まずいことが 起こったかのように話していました。 その年の後半、今度は円安に振れたとき、経済は、これで救われたかの ごとき報道がなされました。 わたしは、このような考え方…
さらに表示 円安は喜ばしいか?知的資産創造 1996年新春号より 崎 村 夏 彦 電話,ファクシミリ,コピーの普及による第一次オフィス革命によってホワイトカ ラーの生産性は飛躍的に向上したが,情報ブローカーとしての管理職の出現,オ ープンフロアの話し声による作業効率の低下など,新たなボトルネックも生じた。 …
さらに表示 ニューオフィス革命〜「電紙アーカイブ」などによる生産性向上「全知全能の善意の神はいない。その証明は簡単だ。この世の全ての不幸がその証明 だ。」 選好関係 ひとびとは、日々生活しています。その生活とは、可能な選択肢の中から、自分が最 も良いと考えるものを選択する積み重ねです。たとえば、今あなたはこの文書を読ん でいます。これは、他のどの行…
さらに表示 規制を緩めよう、幸せになるために ~規制をゆるめるということの重要性 ~渋滞のころとなるとかならず聞かれる議論に、 「こんなに混んでる上に、こんなに料金が高いとは、何事だ。料金を下げろ。」 といった部類のものがあります。 たしかに心情的にはわからなくもありませんが、なぜ高速道路が混んでいるかをちょっと考えると、この議論が捩じれていることが分かります。
さらに表示 高速料金は高すぎるか?気候
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UWO ~= Keio 論
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「未来」物故歌人アンソロジー(9) 古明地 実・抄出 秋村 功 一九九〇年七月四日没。享年五七歳。我妻泰の「未来手帳」のあとを継ぎ、頭の良い洗練された文章を記していた。田舎者の私には遠い人であった。その我妻泰と『河』を編む。 寄り合える樹々よりは水気立つ如く冷えびえし夕べ…
さらに表示 「未来」物故歌人アンソロジー(9)秋村 功