4/13(土) 午前8:10-午前8:40にNHKで「最深日本研究~外国人博士の目~」という番組が放映されました。4/20(土) 午前8:39 までNHK+で視聴可能です2では触れられているようです。また、日本における「理想」の実体化としての「カワイイ」の考察などもされています。昨今、アイデンティティとプライバシーの国際標準化の分野でもメタバースが関心の対象になってきているところなので、とても参考になりました。
以下に番組概要のメモと、その後にアイデンティティやプライバシーの観点での考察を記載します。
番組概要
番組の概要はこんな感じです。なぐり書きメモなんで整っていませんが、まぁなんとなくは分かるでしょう。NHK+での番組公開終了までは、ぜひ番組をご覧になることをおすすめします。
(出所)NHK+ 「最深日本研究~外国人博士の目~」https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/episode/te/J1K96JLJ9K/
導入部
- 2000年代以降ネット上に広がったもう一つの世界、メタバース。人々はアバターと呼ばれる自らの分身を使い見知らぬ人との出会いを楽しむ。
- その中で、日本人コミュニティではバ美肉が目立つ。
- スイスの文化人類学者リュドミラ・ブレディキナ氏(31)3はこのことに興味を持つ。
- なぜ日本人男性は美少女キャラクターになりたがるのか、その答えを求めて研究
- アニメ・和食・J-POP日本文化に注がれる世界からの熱い視線。そして、日本を愛しわれわれには無い目線でより深く日本を知ろうとする外国人研究者
- 彼らに日本はどう写っているか。バーチャル人類学者がわれわれの知らない日本の真の姿を解き明かす〜最深日本研究
第1章:最新メタバース体験施設を調査
- スイスにはこのような施設はない
- メタバースを体験するためのすべてが揃っている
- 初心者には案内人もついている。やはり美少女キャラクター
- 一般視聴者に向けたメタバースの紹介
- アバターの選択〜好きなアバターになる〜アイデンティティの表出
- バーチャル空間では一瞬で何十万もある世界を移動できる
- そこで景色を楽しんだり、人々とお酒を飲んで交流したりなど、現実世界と同じように楽しめる
- メタバースの利用者は世界中でおよそ4億人
- 花火をましたから見上げるなどここでしかできない体験
第2章:日本のバーチャル世界を研究したい
- ミラさんがバーチャル世界の研究を始めたのは4年前
- 研究調査で驚きを持って知った言葉「バ美肉」(バーチャル美少女受肉)男性が美少女キャラを持つときに使われることば
- 「受肉」には西洋では宗教的な意味があるが、バ美肉たちは宗教に全く関心がない。そこにミラさんは興味を惹かれた。
- 調査をすると驚くべきことがわかった。男性のおよそ8割が美少女キャラクターを使っている
- 女性 78.3%
- 男性 15.2%
- その他 6.5%
- その見た目には大きな特徴:アニメに出るような可愛い女の子。これに対して西洋では、クールでセクシー。カワイイとは違って強い女性という印象を受ける。
(出所)NHK「最深日本研究~外国人博士の目~」https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/episode/te/J1K96JLJ9K/
- ミラさん:わたしは西洋で育ち、女性として美しくエレガントでありたいと思っていた。なぜ日本の男性はカワイイと言われたいのか。西洋人としてこの異なる視点をもっと理解したいと思います。
- 文化人類学の紹介
- 20世紀初頭に一つの学問領域として確立。
- クロード・レヴィ・ストロース
- ルース・ベネディクト
- 梅棹忠夫
- 机に向かうだけではなく、現地に赴き直接人と触れあるフィールドワークという手法で人間とは何かを探求する学問
- 人類学者は世界各地の民族を訪ね、彼らとともに暮らし、彼らの生活をつぶさに観察、自分の属する社会と比較することで、その共通点や違い、多様性を明らかにしてきた
- バーチャル世界という新たな地平
- 最初SNSを使いバ美肉たちに話しかけたが、部外者であるわたしは信用されなかった。わたしが西洋人であり女性だったから。そこで、ミラさんは人類学の手法であるフィールドワークを使ってバ美肉たちに接近。自分のアバターを作ることは重要だった。バーチャル世界で彼らの信用を得ることができたから。
- アバターを纏うことでバ美肉たちと同じ目線に立ち直接ふれあい始めたリュドミラ
- ときには一緒にライブ配信を行い、オリジナル曲の英訳を買って出た
- そして1年ほどかけて、徐々にコミュニティの中に入っていった
- 20世紀初頭に一つの学問領域として確立。
第3章 声までカワイイってどういうこと?
- 両声類4の紹介
- 声は男性のままか音声変換器を使うのが一般的
- しかし、あまちじょんこ(Youtuber @johnko_amachi X: @johnko20100711) などは自らの超絶技巧で声を変える。
- 中の人は、じょんアニキ。
- めざすもの:天真爛漫で無邪気で、こういう小さい子っているよねという女の子をしたい。
- 高い声にするだけだと、男の人の高い声になってしまう。声は楽器と一緒なので楽器の形を変えてあげる。そうやって音質を変えて、その上で音の高さを変える。両方が合わさってじょんこの声になる
- 2年かけ、理想の可愛い声を獲得した
- 「別の自分になれるってめちゃくちゃ楽しくて。で、なんかそれで、ただ楽しいということを突き詰めていく。天才じゃないから頑張るしかない。」
- カワイイ動きのトレーニング。いざやっていむと難しい。ちいさい子の気持ちになって動かないといけない。たとえば、歩くときに右の足を出すと右に重心がよってしまう。これを繰り返すとふらふら見える。このふらふらした動きが、見ている人からしたら守ってあげたいというので可愛く見える。
- ミラさん
- 歩く時にかわいいを意識したことがなかったのでとてもおもしろいと思った
- 前は日本の男性といえばサラリーマンかオタクという表層的なステレオタイプなイメージしかなかった。しかし、研究をしてみると、日本人男性の多様性や日本文化の寛容性を知りとても面白いということがわかってきた
- ミラさんの生い立ちの説明
- ロシア生れ。12歳でスイスに移住。フランス語の勉強に日本の漫画。「天使禁猟区」5。今までこのような美しい絵を見たことがなかったので新しい世界が開けた。
- 27際のときに日本文化を学ぶためにジュネーブ大学の修士課程に。
- 論文を発表「Babiniku」6
- 日本の伝統芸能の一つである歌舞伎の女形と同様に男性が美少女キャラクターを演じる類似点
- 人形浄瑠璃とアバターをあやつるバ美肉の共通性など日本の伝統文化を通してバ美肉を考察した論文は大学から学術賞を受けた
- 日本の文化はとても興味深く、趣味と実益を兼ねた研究をしたいと考えた
- ブレンダ・マーフィー教授
- 「彼女の研究の魅力は西洋で主流ではない”日本文化”に着目している点です」
- バーチャル人類学はとても新しい分野であり、彼女はグローバルな文化への挑戦者といえる
- リュドミラが来日するのはこれで6度目。街に行けば目につくのは美少女キャラクター。看板や飲食店など町のいたるところで見かける。美少女キャラクターは秋葉原だけでなく日本文化で不可欠な存在
- アニメや漫画の専門店に立ち寄り、次々に新しいものが生まれる日本のサブカルチャーもミラさんにとって研究の一環
第4章 美少女キャラに会いたい
- アイドルVTuber のらきゃっと (@NoraCat0415 ch. 登録者86000人以上)。ファンネーム「ねずみさん」
- これを生み出したのが「のらねこP」(@PIMR, X: @VR_Produce_Nora)インタビュー
- のらきゃっとにガチ恋だと言っているファンとの関係についておしえて
- のらちゃんがちょっとドジなところもあってでも強くて可愛くてというのはファンがそう思っているから作られたという部分が多くて、ネズミさんたちがのらきゃっとという存在にそうあってほしいという願いのもとに作られたのでファンからの影響はとても強い
- のらきゃっとがファンから可愛いと言われるとどう感じるか
- 娘が公園で仲の良い友達と遊んでいて幸せそうだと親が感じるのに似ている
- のらきゃっとが生まれて人生は変わったか?
- 今までの仕事に行って帰ってきて家で寝るだけという生活でそんなに友達もいないというような人生から、本当に楽しく話せる友達が10倍以上に増えた。誰かと話したいときに話せるので寂しいと思う瞬間がなくなった
- かわいい美少女になれるって最高ですね「みんななれる〜」
- ファンから求められることで美少女キャラはよりかわいくくなり、その美少女を生み出した彼の生活も豊かにしている。今日いちばん重要な発見だった
- のらきゃっとにガチ恋だと言っているファンとの関係についておしえて
第5章 美少女になる理由を知りたい
- バーチャル美少女とファンとの交流はさらに進化。現実世界のファンが集まる店。友人のバ美肉が出演すると聞き訪ねた。「新宿ねむバー」
- バーチャル美少女ねむさん(Youtube @nemchan_nel, X @nemchan_nel )=『メタバース進化論』(技術評論社)の著者で、ミラさんの研究の頼もしい協力者
- ミラさん:「直接あって美少女やメタバースとか私達が情熱を注いでいることについてもっと話そう」
- ねむさん:「楽しそう。たくさん話すのを楽しみにしてるよ」
- ミラさん:「ではリアル世界で」
- ねむはプライベート時間の殆どをメタバースで過ごし、専門書7を出版するほどこの世界について考え続けてきた人物。
- ミラさん:直接美少女キャラクターになる理由を訊いてみたい
- 匿名で活動したいというねむさんの希望により映像と音声を加工しています→モザイクの大きさはかなり調整したらしい
- SNSを通じ知り合ったのは4年前。ねむさんとはメタバースユーザの生活実態を一緒に調査したことも。
- ミラさんによるねむさんへのインタビュー
- 初めてねむになったときどう思ったの?
- すごく恥ずかしかった。
- 罪悪感〜違う自分になるというのが悪いことをしているような感覚だった
- でもだんだんいつもの自分では出てこないような言葉が口から出てきた
- 美少女になると自己表現も変わるということか?
- 「現実の自分だとカッコつけちゃうのかな」
- 「そこまで心揺れ動かない結構冷静な人間だと自分のことを思っていたけど、ねむちゃんのときはそういうのから開放されてもっと自由に表現できる」
- あなたにとっての美少女ってどういう存在なのか?
- “カワイイ”という概念を具現化した存在が美少女キャラクターだと思っている
- 肩書とか現実世界のしがらみを剥ぎ取ると人間の本質ってすごくカワイイ。魂って実はカワイイと思っていて、カワイイはその人の本質を褒めている気がする。
- 自信になるというか、ありのままでちゃんと意味があるんだと思える気がする
- なぜ日本人男性が美少女になりたいと思うのか。その答えを求めてフィールドワークを続けてきたミラさんの今考える結論
- 日本人男性は美少女になりカワイイを獲得することでストレスから開放される。
- なぜならカワイイは失敗しても許されるし責任を負わなくていいからです。
- 私は日本文化から生まれたカワイイに可能性を感じました
- しかし私は人類学者としてコミュニティを一般化するのではなく、これからも多くの人たちの声に耳を傾けたいと思っています
エンド:若き人類学者が日本のバーチャル世界に分け入っていく
考察
アイデンティティとバ美肉
アイデンティティという言葉は番組の中に出て来ませんが、多くの発言は「アイデンティティ」関連だとわたしの中では整理されました。たとえば、じょんこさんの「別の自分になれるってめちゃくちゃ楽しくて。で、なんかそれで、ただ楽しいということを突き詰めていく。」という発言は、現実社会の仕事だとか交友関係という既存のコンテキストを超えた新たなコンテキストでの自我の確立とその表出(自観するアイデンティティの表出)およびそれがコミュニティ内で他の人に観測されるもののフィードバック(他観)という関係性の享受から幸福感を得ているように見えます。(自観と他観のあたりは、「非技術者のためのデジタルアイデンティティ入門」をご参照ください)
類似のことは、ねむさんの「(最初ねむになったとき)すごく恥ずかしかった。罪悪感〜違う自分になるというのが悪いことをしているような感覚だった。でもだんだんいつもの自分では出てこないような言葉が口から出てきた。」「ねむちゃんのときはそういうのから開放されてもっと自由に表現できる。」という言葉にも出てきます。
一方、のらねこPの「のらちゃんがちょっとドジなところもあってでも強くて可愛くてというのはファンがそう思っているから作られたという部分が多くて、ネズミさんたちがのらきゃっとという存在にそうあってほしいという願いのもとに作られたのでファンからの影響はとても強い。」という発言は、自観と他観のズレの最小化を、表出する属性の調整によって他観の方を変えて行うという「通常」のやり方とは逆で、他観の方に自観をあわせてしまうというアプローチに見えます。根源的自我に他観を合わせに行くのではなく、自我の方を調整してしまうわけですね。ただ、これが本当に自分の自我だとかなり心理的負荷が大きくなってくるのではないかと思われます。心理的負荷を減らすには、自分の中からその人格を外だししてしまって客観化してしまうことが必要であるようにも思えます。
このあたりが、のらねこPの「娘が公園で仲の良い友達と遊んでいて幸せそうだと親が感じるのに似ている」という発言からも表出されているように感じられました。
ここの部分で、ミラさんは「ファンから求められることで美少女キャラはよりかわいくくなり、その美少女を生み出した彼の生活も豊かにしている。今日いちばん重要な発見だった」と述べています。
免罪符としては機能しない美少女キャラクターとプライバシー
次に検討してみたいのが、ミラさんの「日本人男性は美少女になりカワイイを獲得することでストレスから開放される。なぜならカワイイは失敗しても許されるし責任を負わなくていいから。」という発言です。わたしの解釈違いかもしれませんが、カワイイが免罪符的に機能するので、日本人男性はカワイイを獲得したいと言っているように聞こえます。「日本人男性は」としているので、この「カワイイ」の概念とその通用する範囲が日本にまず限定されているのだろうということは想像できます。そのうえで「カワイイ」が免罪符的に機能するのかと言うと、これはちょっと難しいところだと思っています。
「カワイイ」を体現するものとしては、いわゆるアイドルVTuberなどがいると思います。ところが、その免罪符を持っているはずの彼女たちは、時として誹謗中傷されたりコミュニティから叩かれ、「卒業」を余儀なくされたりしているのは、このあたりをちょっと追っている人ならよくご存知のことと思います。もし「カワイイ」が免罪符として機能するならばこういうことは起きないと思うのです。
おそらく理想としての「カワイイ」には人々の期待がつまっていて、その期待を裏切ると叩かれるという構図があるのではないかとも思えます。つまり「カワイイ」が免罪符として機能するわけではない。ある意味、「”カワイイ”という概念を具現化した存在としての美少女キャラクター」は現代の巫女であり、古代と同じく、期待を裏切ったときにはスケープゴートにされる存在だと言えるかもしれません。で、わたしはスケープゴートって作ってはいけないと思うんですよね。
現代の巫女がスケープゴート化してしまう原因の多くは、コンテキスト外の情報の当該コンテキストへの混入です。たとえば、誰かからのチャットが画面に映り込んでしまったとか、他の人の声が混入してしまったとか、自分の顔が反射で映り込んでしまったとかですね。今後は他のワールドでの行動が当該ワールドにレポーティングされてしまうというような形の情報混入も起きてくることでしょう。場合によっては悪意の人が監視用のキャラクターを各所に配置して意図的にこれをやってくることも考えられます。中の人と、その人が運用する異なるアバターの名寄せとかもこの中に入ってきます。
番組の中でねむさんは「匿名で活動したい」としてモザイクをかけて声も変えて登場していますが、これも望まない名寄せであるとか情報の混入を防ぐ取り組みの一環と整理することもできます。
こうしたことをどうやって防ぐかとか取り締まっていくかなどが、メタバースにおけるプライバシーの尊重という意味では重要性を増してくると思われます。メタバースプライバシーの国際標準作成作業が始まっている背景でもあります。
しがらみを削ぎ落とした存在としての「ありのままの自分=美少女キャラクター」
さて、ではなぜ日本人男性はバ美肉化するのか?上記のことを勘案すると、ミラさんのいう「日本人男性は美少女になりカワイイを獲得することでストレスから開放される。なぜならカワイイは失敗しても許されるし責任を負わなくていいから。」というのはちょっと違いそうです。
番組内でねむさんは「”カワイイ”という概念を具現化した存在が美少女キャラクターだと思っている。肩書とか現実世界のしがらみを剥ぎ取ると人間の本質ってすごくカワイイ。魂って実はカワイイと思っていて、カワイイはその人の本質を褒めている気がする。自信になるというか、ありのままでちゃんと意味があるんだと思える気がする。」とおっしゃっておられます。現実世界のしがらみを剥ぎ取った人の本質は「カワイイ」であり、そのありのままの自分の自我「自観」を表出すると、日本文化においては美少女になるということでしょうか。そうかもしれません。なにせ、8割近くのひとがそうあろうとするのですから。
番組では、各被取材者ごとに数時間のインタビューがあったのがそれぞれ5分くらいにまとめられてしまっているようです。削ぎ落とされたものの中に、このあたりに光を当ててくれる発言も多くあったことでしょう。その意味で、アフタートークも準備されているようなので、それに期待したいと思います。
(追記)アフタートークの日時が決まったようです。4/20(土)22:00〜。わたしはサンフランシスコからの飛行機の時間と微妙なのですが…。アーカイブは公開されるのだろうか…。
<変更履歴>
- ミラさんのことを博士と書いていましたが、まだ博士課程在学中のようですので「ミラさん」の表記に変えました。
- アフタートークの日時を追加しました。
- サムネがFacebookだとはねられてしまうので差し替えました。
- 「ブレディキナ」を「プレディキナ」と表記してしまっていたのを修正
脚注
- その後もNHKオンデマンドで視聴可能です。https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2024137649SA000/[/not]。スイスの文化人類学者、リュドミラ・ブレディキナ氏(31)(X: @BredikhinaL, 以後「ミラ」)の文化人類学的見地からの、日本における「メタバース」という地域・文化、とくに男性の大部分がなぜ「バーチャル美少女キャラ〜バ美肉」化するかということへのアプローチです。
この背景として、日本の伝統文化である歌舞伎では女性を男性が演じること、人形のようなキャラクターを演じるということでは、人形浄瑠璃との関係もミラさんの論文「Babiniku」1Bredikhina, Liudmila. (2022) Babiniku: what lies behind the virtual performance. Contesting gender norms through technology and Japanese theatre. Electronic Journal of Contemporary Japanese Studies. https://shs.hal.science/halshs-03781957/
- Liudmila Bredikhina
- 男性でありながら女性の声を出せるなど、両性の声を出せる人
- 由貴香織里「天使禁猟区」(白泉社)https://amzn.to/3vRNefW
- Bredikhina, Liudmila. (2022) Babiniku: what lies behind the virtual performance. Contesting gender norms through technology and Japanese theatre. Electronic Journal of Contemporary Japanese Studies. https://shs.hal.science/halshs-03781957/
- 『メタバース進化論』(技術評論社)https://amzn.to/3VUkM7X
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