7月6日に、OpenIDファウンデーション・ジャパンの会合で、「患者ID システム・プロジェクト(Patient ID System Project, PIDS Project) 」の中間報告を行って来ました。
さらに表示 米国・患者IDシステム(PIDS)プロジェクト中間報告カテゴリー: identity
非技術者のためのデジタル・アイデンティティ入門
「非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門」が800はてブ超えをしたのに気を良くして、今度はアイデンティティについて書いてみることにしました(*0)。 (デジタル)アイデンティティとは、聞きなれない言葉だと思います。デジタルはまだしも、アイデンティティとなると…
さらに表示 非技術者のためのデジタル・アイデンティティ入門アイデンティティシステムのデザイン時に考慮すべき国際規格
なにやらご大層な題名だが、もちろん総合的なリストなんかできるわけもないので、とりあえず開始点として思いつくものを書き連ねてゆこうと思う。他にもあったらコメント欄にでもどんどん追加していっていただきたい。
さらに表示 アイデンティティシステムのデザイン時に考慮すべき国際規格アイデンティティの7原則-Seven Laws of Identity
今年の5月5日にマイクロソフトを退任したキム・キャメロン氏(*1)が、「Identity Gangs」とのディスカッションから抽出した「アイデンティティの7原則(Seven Laws of Identity)」というものがある。多くの関係者が参照している基本文書なのだが、日本では…
さらに表示 アイデンティティの7原則-Seven Laws of IdentityTwitter、アプリのDMアクセスを自動削除へ
TechCrunchの記事によると、twitterがようやく重い腰を上げて、OAuthのアクセス権限の詳細化に取り組むようです。 これによると、承諾画面が従来の極めて簡単なものから以下のような詳細なものになるとともに、DMアクセスを必要としていないアプリからは自動的にDMアクセス…
さらに表示 Twitter、アプリのDMアクセスを自動削除へ被災者DB整備と被災者証明書の発行を!
東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)で、多くの役場が機能しなくなっていることに鑑みて、総務省自治行政局住民制度課から「東北地方太平洋沖地震等に関する住民基本台帳事務の取扱い(通知)」が出ている。内容は、 ・住民の安否確認や被災者に対して緊急に行うべき事務について、都道府県が条例…
さらに表示 被災者DB整備と被災者証明書の発行を!WEF(ダボス会議主催者)が新たなレポートを発表
ちょっと旧聞に属するが、2/17にバルセロナで開かれたモバイル・ワールド・コングレスで、World Economic Forum (世界経済フォーラム:例のダボス会議の主催者)が新しいレポートを発表した。題して、 「パーソナルデータ:あらたな資産カテゴリの出現(Personal …
さらに表示 WEF(ダボス会議主催者)が新たなレポートを発表ポーランド WP TVのインタビュー
ポーランドのWP TVからうけたインタビューです。OpenIDについてですね。 こうやってみると、英語下手くそだなぁ…。練習しなきゃ。 ちょっとだけ言い訳すると、これ、カンファレンスから駆けつけて、椅子に座るか座らないかの時に打ち合わせもなくインタビューが始まり、ワン…
さらに表示 ポーランド WP TVのインタビュー米国OpenID Foundation 理事長に選出されました
先ほど終わった米国OpenID Foundationの2011年第1回理事会で、理事長に選出されました。未熟者ですが、一年間ベストを尽くさせていただきたいと存じます。 皆様、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。 米国OpenID Foundationの新体制 理事長:Nat …
さらに表示 米国OpenID Foundation 理事長に選出されましたtwitter連歌
GLOCOM勉強会の後の打ち上げで、twitter連歌など。 もと tweet へのリンクなどは、このあたりに ↓ http://twilog.org/_nat/date-110107 プラーグの 茨の道や 静かなる (@_nat) ほろりと御身の 笑みを願う午後か(@ori…
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