Financial API — Part 1: Read Only Security Profile が Implementer’s Draft投票前の最終レビュー中です。

OpenID Foundation の Financial API WG (FAPI WG)で策定を進めている、『Financial API — Part 1: Read Only Security Profile』が、Implementer’s Draf…

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ショッピング体験はこうでなくっちゃね!〜 レジにも並ばず買い物完了。Go! Amazon Go!

そうそう、ショッピング体験はこうでなくっちゃね。 スマホでQRコードを出して、それを使ってゲートを通ってお店に入って、買いたいものをとって、そのまま歩いて出る。それだけです。買いたいものを棚から取ると、スマホの中のバーチャル買い物かごにそれが入ります。気が変わったら、棚に戻せばカ…

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API Days Paris に「Financial Grade OAuth and OpenID Connect」と題して出演します

「IT、ビジネス、そして社会全体をAPIで自動化する」というキャッチフレーズを持つ、1200人規模のカンファレンス「API Days 2016」が、来る12月13日・14日とパリのTapis Rougeで開催されます。 わたしは、1日目の午後の「WORKSHOP CA」で「Ope…

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データ漏洩が15%、件数は31%増加。1/3が医療業界から。(Gemalto レポート)

Gemalto の Breach Level Indexレポートが発行されました。それによると、2016年上半期のデータ漏洩は、 過去6ヶ月と比べ15%増加 漏えいしたデータ件数は、過去6ヶ月と比較して31%増加の5億5千万件 個人情報とアイデンティティデータの漏洩が64%を占有…

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学認システムと学割サービス連携の新時代:トラストフレームワークが実現する便利で安全な学生生活

はじめに 大学生の皆さんは学割サービスを利用する際、学生証のコピーや証明書の準備に苦労した経験はありませんか?また大学職員の方々も、学生への証明書発行業務に多くの時間を費やしているのではないでしょうか。ビッグローブ株式会社と日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、この課題を解…

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コスタリカで、憲法にアイデンティティ権を書き込む運動が再始動

2004年に一時期試みられていた、Virtual Personality (英語で言うとDigital Identityかな)を持つ持たないを個人が決定する権利を憲法で規定しようとする動きが、6/3にコスタリカ国会で再始動した模様。 例の大阪地裁でのアイデンティティ権の話について…

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Open Data in Finance @ London は6月15日!

FinTechの3本柱の1つとして注目されるAPIですが、特に欧州ではPayment Service Directive 2で銀行が2017年末までに金融API提供を義務付けられたことに伴い、とてもホットな話題になっています。日本ではまだまだブロックチェインの後塵を配していますが…

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