デジタル庁: 属性証明の課題整理に関する有識者会議(第1回)
ちょっと旧聞になりますが、去る10月23日に開催されたデジタル庁の「属性証明の課題整理に関する有識者会議」の第1回に委員としてリモート参加しました。秋の巡業シーズンなので…。が、Microsoft Teams のせいか、はたまたマイクのせいか、聞き取れたのは2/3程度で、裏でやは…
来る6月21日に、米国コロラド州デンバー近郊で行われるIdentiverse 2022で、「Identity in Conflict (紛争下のアイデンティティ)」と題するワークショップを行います。 Identity in Conflict このセッションは、 去る2月24日に始…
さらに表示 紛争下のアイデンティティ〜ウクライナ侵略をうけてKeynote Panel at the European Identity and Cloud Conference, Friday, May 13, 2022 09:20—09:40 Location: BCC Berlin, C01 告知が遅くなりましたが、今週の金曜日(5…
さらに表示 Decentralized, Global, Human-Owned. 理想的なweb3世界(もしあれば)においてIDMが果たす役割今日で東関東大震災から11年。記憶が薄れないように、わたしの当日のツイートを貼り付けておきます。時系列そのままです。リアルタイムであの記憶が蘇ります。日本語、英語両方あります。 日本語のツイート 英語のツイート 日本語のツイート @kthrtty STAATSKAPELLE BE…
さらに表示 東日本大震災の記憶ー2011年3月11日のツイート今年もgihyoの新春特集に書かせていただきました。ご笑読ください。 もくじ データ倫理が意識された年 金になる「ぼくのかんがえたさいきょうのプライバシー」 「トラッキング」を定義する:ISO/IEC 27551 ユーザ中心のプライバシー設定管理フレームワーク:ISO/IEC D…
さらに表示 2022年のプライバシー標準2021年12月14日の日本経済新聞朝刊(16面)に、大豆生田記者による5段にわたるインタビュー記事が掲載されました。 巨大ITと国際規格策定 米OpenIDファウンデーション理事長 崎村夏彦氏テクノロジストの時代2021年12月14日 2:00 [有料会員限定] ht…
さらに表示 日本経済新聞にインタビューが掲載されました:「巨大ITと国際規格策定」ISO/IEC 29184:2020 Information technology — Online privacy notices and consent (オンラインにおけるプライバシーに関する通知及び同意)の国際エディタ(Project Leader)として、国際規格開発賞…
さらに表示 ISO/IEC 29184: Online privacy notices and consent で国際規格開発賞を頂きました~オープンバンキングからGAINまで~ 来る11月12日に、『金融・決済サービスにおける認証・API認可・同意取得プロセスの最新動向と将来像~オープンバンキングからGAINまで~』と題してセミナー(有料)を行います(予定)。お客様が集まれば、ですが。2019年に行ったセミナーのフ…
さらに表示 【11月12日開催】金融・決済サービスにおける認証・API認可・同意取得プロセスの最新動向テーマはデジタルアイデンティティなのですが、対談がちょうどJR東日本の駅構内カメラ設置問題の話題が盛り上がっていたときだったので、そこから話はいろいろと広く深く進んでいきました。 たいへん丁寧にまとめていただいたので、デジタルアイデンティティやプライバシーに対するクロサカさんと私…
さらに表示 IT批評でクロサカタツヤさんと対談しましたデジタル庁からのワクチンパスポートに関するパブリックコメント要請が出ていたのでそれに返答しました。以下はそのコピーです。記録のために収録しておきます。 短期間の間に簡潔な仕様をおまとめいただきありがとうございます。【海外渡航分】 海外渡航分に関しては、ICAOの規定が世界で通用す…
さらに表示 ワクチンパスポートパブリックコメント要請に対する返答現地(ミュンヘン)時間13日午後7時半、European Identity and Cloud Conference 2021で GAIN – Global Assured Identity Network を発表しました。これは、すべての参加者が身元確認済みであるオーバレイネッ…
さらに表示 GAIN – Global Assured Identity Network を発表しました。