日経XTECH: W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る

W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る

先週W3Cから勧告が発行されたDID (Decentralized Identifier) 関連の表題の記事を日経XTECHに執筆いたしました1。巷で話題の Web 3.0 / web3 やWeb5とも関係する注目の技術の背景ですね。DIDやっている人でもご存じない方がほとんどだと思いますので楽しめる(ただし、有料の後半部分)と思います。

この記事は、シリーズ「徹底考察、ブロックチェーンは人類を幸せにするのか」の第2回、第3回の第1回目で、1ページめではDIDの概要を、2ページめではそこに至るまでの先行技術など歴史的背景の話や考察がかいてあります。肝心のことが書いてある2ページ目以降は有料記事なので課金しないと見ることができませんが…。以下に目次だけ書いておきます。もし課金まだでしたら、課金して読んでくださると幸いです2

  • (導入部)
  • DIDとは何か (無料)
    • DIDの形式
    • 検証可能レジストリ
    • DID文書
    • DIDコントローラ
    • これらの関係性
  • DIDの構想は実は20年以上前にできていたーーXRIの歴史(有料)
    • XRI周辺の歴史
    • XRIの形式
    • XRIレジストリ
    • XRDS文書
    • これらの関係性
  • XRIにあってDIDにないもの(有料)
  • DIDにあってXRIに無いもの(有料)
  • 独裁 v.s. 古代共和制 v.s. 近代民主制(有料)

この記事、書いてる間に現在のボリュームの4倍位には楽勝でなっていたのを、エピソードや周辺の歴史などを脱さり切ることで短くしたものです。フル版は暗殺が出てきたり3と、血湧き肉躍る(かもしれない)ので、またどこかで書けると良いなと思っています。

なお、来週は記事の後半が公開されます。OpenIDの歴史的背景や哲学などもそこで出てきますのでお楽しみに。Web 2.0 が中央集権だとかと言っている人は考え直さざるを得ないことが書いてありますよ。

しかし、このシリーズ、本当に英文でもニア・リアルタイムで公表したいところですねぇ。

それでは、どうぞ。

日経XTECH: W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る
日経XTECH: W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る(題1回)

脚注

  1. 2022年7月27日公開 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02132/072200002/
  2. なお、みなさんが課金されてもわたしへの金銭的メリットはありません
  3. サイドストーリーではあるが

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください