EUデジタルIDウォレットの規則が官報に掲載
採択したとのニュースから、いつ来るかと待っていましたが、本日官報に掲載されました。NRIセキュアの古川さんに教えていただきました。 具体的プロトコルなどは 2024/2979のAnnexに書いてあります。 Pseudonym Provider には、ドイツなどから別の方式の提案が…
火曜の夕方に日本を出て、サンフラに来ている。Mountain View にある会社との交渉のためだが、72時間でなんと3時間くらいしか寝なかったら、さすがに体調がおかしくなってしまった。今日は少し復活。朝8時半からミーティングをして、滑り込みで空港に着いたら、飛行機が30分遅れて…
さらに表示 SFOのラウンジから「中央線」 待ち居れど知らせ来たらずただ一人東京駅に月の傾く 神の田を通り過ぎたる電車かな 御茶ノ水夜のしじまに蝉の鳴く 四の谷暗闇になるチャペルかな 新宿の遊歩道の夜天高し 中つ野の穂にひっそりと秋の風 鷹狩りの空に雲雀が二つ三つ 国分寺石碑に緑蔭の濃く 国立ちぬ三角屋根に雲…
さらに表示 句集(?) 中央線特別快速逢引の甘い吐息や栗の花しとどに濡れて伝い落つかな (写真) 栗の花
さらに表示 栗の花革命の夜は更けたりガスパールすくりと立てる桔梗花かな スコタイの霧深し夜野の花は野に置かるべし波頭を行けば 逢い引きの静けさに染むテルミンのか弱き音色木霊たゆとう 中善寺出家具戒の深々と立つ鳥もなく入り日の薄れ
さらに表示 革命の夜キリマンジャロの頂に灯を掲げよ。 絶望に希望を、憎しみに愛を捧げるために。 - タンザニア初代大統領 ニエレレ
さらに表示 キリマンジャロの頂に灯を掲げよ子らといて 代々木の森の 佳き日かな
さらに表示 子らといて哀れ 石垣の島の 白波の夕に消え行く てぃんさぐの花の咲く 流浪の路や 彼の人はいずこに 世は常ならむ
さらに表示 流浪の路ふと気がつくと、父が亡くなって14年にもなる。おそらくこれらの歌を書いたときの父は、私よりもずっと若かっただろう。 「未来」物故歌人アンソロジー(9) 古明地 実・抄出 秋村 功 1990年7月4日没。享年五七歳。我妻泰の 「未来手帖」のあとを…
さらに表示 秋村 功Maryna Mazhukhova は、ベラルーシ出身のピアニストである。ベラルーシといえば、あのチェルノブイリの事故を思い起こすが、まさにそうで、彼女の経歴の中にも、国連でのチェルノブイリ10周年コンサートなどというのが出てくる。ベラルーシの後、ニューヨークのマンハッタン音楽院…
さらに表示 Maryna Mazhukhova @ Carnegie Hall (2004-05-02)Dawn Upshow をソリストに迎えてのコンサートだったが、一番の出来は実はこの日がニューヨーク初演であったGeorges Lentz (b.1965) の Te Deum laudamus (1999) だったのでは無いだろうか?曲の特徴としては、クラスター型の不協和音を協…
さらに表示 Australian Chamber Orchestra @ Carnegie Hall (2004-05-02)