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投稿者: Nat

崎村夏彦 (Nat Sakimura) twitter: _nat 米国OpenID Foundation理事長 個人の手に個人の情報をコントロールする力を戻す、Power to the People を実現するために、2000年からデジタル・アイデンティティに取り組んでいます。 なお、このブログは私の個人的考えを述べているもので、私の雇用者や関係団体とは一切関係ありません。

Events

9/15(木) 14時〜日銀主催「ISOパネル(第6回):オンラインでの本人確認(eKYC) ―新たな国際標準ISO 5158の概要と活用可能性―」

来る2022年9月15日(木) 14:00 – 15:30、日本銀行決済機構局主催のイベント「ISOパネル(第6回):オンラインでの本人確認(eKYC) ―新たな国際標準ISO 5158の概要と活用可能性―」が開かれます。 メインテーマは、新たな国際規格であるモバイル金融サービスにおける顧客識別のガイドライン(Mobile financial s…

Blockchain

中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す | 日経クロステック

先週に引き続き、シリーズ「徹底考察、ブロックチェーンは人類を幸せにするのか」の第3回として分散IDの歴史第2弾が日経クロステックに掲載されました。「中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す」です。前回はW3C DIDとXRIの対比を見ましたが、今回はいよいよOpenIDの話です。OpenIDの背景にある思想などが書いてあるものは少ないので、Open…

Blockchain

W3Cが分散IDの規格を標準化、そこに至るまでの歴史を振り返る

先週W3Cから勧告が発行されたDID (Decentralized Identifier) 関連の表題の記事を日経XTECHに執筆いたしました。巷で話題の Web 3.0 / web3 やWeb5とも関係する注目の技術の背景ですね。DIDやっている人でもご存じない方がほとんどだと思いますので楽しめる(ただし、有料の後半部分)と思います。 この記事は、シリーズ…

Events

Global Identity GAINs Global Interoperability

金曜日の朝、前日夜のIdentiverse伝統のハードなパーティー(わたしは行きませんでしたが)の後、朝8時半に人が集まり、最終日のキーノートセッションが始まりました。Andi Hindle のイントロダクションから始まり、Don ThibeauによるOpenID Foundation キム・キャメロン・アワードの発表(わたしはバックステージにいたので見れま…

identity

紛争下のアイデンティティ〜ウクライナ侵略をうけて

来る6月21日に、米国コロラド州デンバー近郊で行われるIdentiverse 2022で、「Identity in Conflict (紛争下のアイデンティティ)」と題するワークショップを行います。 Identity in Conflict このセッションは、 去る2月24日に始まったウクライナ侵略をうけて、わたしが主催者に提案して実現したものです。すでに一…