自律的に判断・行動するAIが社会に広がったとき、誰が責任を負い、どう救済するのか。AIの社会実装を支える規制・標準・認証はどうあるべきか。技術だけでなく、法や制度そのものの再設計が問われています。

京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センターと、渥美坂井法律事務所のプロトタイプ政策研究所による共同研究「人工知能の自律的挙動に関する法制度・政策研究」の本格始動にあたり、キックオフシンポジウム「AI・デジタル改革を展望する」が開かれます。政府の政策担当者と研究者・専門家が、政策実務と研究の両面から議論する場です。

プログラム

  • 13:05 基調講演:蓮井智哉(デジタル庁統括官)
  • 13:30 AIデジタル改革会議の見通し(蓮井智哉、宍戸常寿、村上敬亮)
  • 14:30 AI執行官(新発田龍史、原田大樹、淺井顕太郎)
  • 15:10 規制・認証・標準の一体改革(中原裕彦、市川芳明、東博暢、﨑村夏彦)
  • 16:00 フィジカルAI(須田義大、今岡直子、玉城絵美)
  • 16:40 ラップアップ(稲谷龍彦、落合孝文)

私が出るのは15:10からのセッションで、モデレーターは落合孝文さんです。規制・標準・認証をバラバラに作るのではなく一体で設計するにはどうすればいいか、標準化の現場からの視点でお話しするつもりです。

日時:2026年11月14日(土) 13:00〜17:00
会場:京都大学 芝蘭会館 山内ホール(医学部構内) 現地開催のみ(後日アーカイブ配信予定)、
参加無料
定員80名

終了後には会場向かいのレストランSHIRANで懇親会(無料)もあります。