デジタル庁: 属性証明の課題整理に関する有識者会議(第1回)
ちょっと旧聞になりますが、去る10月23日に開催されたデジタル庁の「属性証明の課題整理に関する有識者会議」の第1回に委員としてリモート参加しました。秋の巡業シーズンなので…。が、Microsoft Teams のせいか、はたまたマイクのせいか、聞き取れたのは2/3程度で、裏でやは…
今年もお世話になった方々へ、クリスマス・カードにかえて…。 The Christmas Song はMel Torme & Robert Wellsが1944年の夏の暑い日[1]に、寒い時のことを思えば少しは涼しくなるかと書いた曲です。その頃はまだエアコンとかなかったので…
さらに表示 ザ・クリスマス・ソングをフルートで吹いてみた私のことが、ワイヤレスニュースに出ていました。 「同意なんて本当はいらないんじゃない?」 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース). 若干補足をすると、僕が言いたかったのは、 「明示的な同意」というのは、既にそれが必要な段階で同意すべきもの…
さらに表示 「同意なんて本当はいらないんじゃない?」 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)今日流れてきた記事に『小林幸子が示した「干され芸能人」が生き残るための道』というのがあった。芸能界を干された小林幸子がNico動でボカロ曲を歌って復活してきているという話で、ある意味従来モデルの終わりの始まりが示唆されていて面白い記事だった。 そこから、「さちさちにしてあげる♪」…
さらに表示 千本桜から小林幸子から和楽器バンドから伝統音楽への流れ今放映中のNHK朝ドラ「マッサン」の主題歌は、中島みゆき作曲の「麦の唄」という曲である。某所でこれがソビエト連邦国歌に似ているという話を聞いたので、早速調べてみました。いや、マッサン見てないので、曲も全然知らなかったんですよね。 で、まず、「麦の唄」のサビの部分: 確かになんか聞…
さらに表示 マッサンの主題歌「麦の唄」とソ連国歌が似ている?本日(2014/11/21)14:15より、品川インターシティにて行われた第6回OpenAMコンソーシアムセミナーで、基調講演をやってまいりました。 題して 「IDMからIRMへ 変わるアイデンティティーの地平」
さらに表示 IDMからIRMへ~変わるアイデンティティーの地平eXtensible Access Control Markup Language (XACML) のCommittee Specification Draft (CSD) の15日間のパブリックレビューピリオドが、11/12から始まります。 この規格案は、プライバシーポリシーを…
さらに表示 XACML v3.0 Privacy Policy Profile Version 1.0 パブリック・レビュー検討委員会の委員としてお手伝いしたガイドラインが発表されました。 経産省「オンラインサービスにおける消費者のプライバシーに配慮した情報提供・説明のためのガイドライン」 これは、一昨年のIT融合フォーラム パーソナルデータワーキング・グループの検討結果と、それに引き続き昨年度行われ…
さらに表示 オンラインサービスにおける消費者のプライバシーに配慮した情報提供・説明のためのガイドラインを策定しました(METI/経済産業省)2014年10月17日付で、消費者の金融取引の安全性向上のための大統領令[1]が発布されました。 主な内容は以下の3つです。 Section 1. 政府への支払いの安全性向上 — 2015年1月以降に導入される決済端末は、より安全な標準規格にもとづいたものになります。…
さらに表示 消費者の金融取引の安全性向上のための大統領令発布 – クレジットカードのICカード化や政府サイトの多要素認証対応など電車の中でFacebookを見ていたら、週刊ダイヤモンド(10/18)に掲載された「使える人材を排出した大学ランキング」が流れてきた[1]。まだ雑誌自体をゲットしていないので、アンケートの詳細が分からないが、添付されていた画像によると、使える大学、使えない大学それぞれ上位5校を問…
さらに表示 東大は5位から28位に! トップはハーバード大学。ダイヤモンド「使える人材輩出大学」ランキングを再計算してみた [0]1913年に書かれたSyrinx(シランクス)は、全てのフルート奏者のかけがいのないレパートリーであるといえるでしょう。フルート独奏のための知られた曲というのは、これ以前は1763年のC.P.E.バッハのイ短調ソナタまで遡らなければならないほど当時は珍しいものでした。そのような状…
さらに表示 ドビッシー – Syrinxの謎
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