MyDataJapan2025開会宣言
皆さん、おはようございます。 MyData Japan 2025にご参加いただき、心から感謝申し上げます。 今日ここに集まってくださったのは、企業の方、行政関係者、技術者、研究者、そして市民の皆さま──立場も専門性も異なる方々ばかりです。しかし私たちは今、「データとのよりよい関係…
今日、潤子と一緒に横浜ロイヤルパークホテルにツィンバロンを取りに行った。B1のカフェ・フローラでサンドール・クティ氏(Sándor Kuti)のバンドが弾いている、それをだ。(写真の白い方のツィンバロン)。カフェ・フローラではハンガリー料理の夕べをやっていて、そのコースもいただい…
さらに表示 新しいCimbalomが来た東京駅に、黒塀横町というグルメ街が出来た。9月の28日のことだ。今日はじめてそこに行って、Barbar という床屋みたいな名前のスタンディングバーで飲んだ:pint:。世界のビールや日本各地の地ビールがそろっている。生ビールも黒ラベル、地ビール2種、ギネスと4種類ある。この生ビー…
さらに表示 東京駅黒塀横町 BarbarA型の夫婦からO型の子供が生まれて、「誰の子じゃぁ」。さてさて、この親子、どうなるんでしょうか?
さらに表示 血液型の神秘昨今 Digital Identity に関する記事などがいろいろと出回っているが、この Blog では、Digital Identity に求められるものはいったい何かだとか、そういったメタなことから、インプリに関することまで、思いつくままつれづれにメモしてゆこうと思う。
さらに表示 Digital Identity に求められるもの読売日本交響楽団の定期演奏会で、ストラビンスキーの「きつね」を聞いた。前回は91年8月で、やはり同じサントリーホール(ただし、小ホール)で、アンサンブル・アドホックによる日本語上演だった。 マエストロ・ロジェストヴェンスキーの指揮はとてもゆっくりのテンポで、普段聞いている「きつね…
さらに表示 読響:ストラビンスキー「きつね」他昨日の夜、いきなり英語の電話が家にかかってきた。自宅にこういう電話がかかってくるのは非常に珍しい。Sandor Kuti という、ハンガリーのツィンバロム奏者からの電話だった。Viktoria Herencsar CWA会長の紹介とのこと。なんでも、ツィンバロムを売りたいので、明…
さらに表示 Cimbalom を衝動買い火曜の夕方に日本を出て、サンフラに来ている。Mountain View にある会社との交渉のためだが、72時間でなんと3時間くらいしか寝なかったら、さすがに体調がおかしくなってしまった。今日は少し復活。朝8時半からミーティングをして、滑り込みで空港に着いたら、飛行機が30分遅れて…
さらに表示 SFOのラウンジから「中央線」 待ち居れど知らせ来たらずただ一人東京駅に月の傾く 神の田を通り過ぎたる電車かな 御茶ノ水夜のしじまに蝉の鳴く 四の谷暗闇になるチャペルかな 新宿の遊歩道の夜天高し 中つ野の穂にひっそりと秋の風 鷹狩りの空に雲雀が二つ三つ 国分寺石碑に緑蔭の濃く 国立ちぬ三角屋根に雲…
さらに表示 句集(?) 中央線特別快速逢引の甘い吐息や栗の花しとどに濡れて伝い落つかな (写真) 栗の花
さらに表示 栗の花革命の夜は更けたりガスパールすくりと立てる桔梗花かな スコタイの霧深し夜野の花は野に置かるべし波頭を行けば 逢い引きの静けさに染むテルミンのか弱き音色木霊たゆとう 中善寺出家具戒の深々と立つ鳥もなく入り日の薄れ
さらに表示 革命の夜