句集(?) 中央線特別快速

 「中央線」

待ち居れど知らせ来たらずただ一人東京駅に月の傾く
神の田を通り過ぎたる電車かな
御茶ノ水夜のしじまに蝉の鳴く
四の谷暗闇になるチャペルかな
新宿の遊歩道の夜天高し
中つ野の穂にひっそりと秋の風
鷹狩りの空に雲雀が二つ三つ
国分寺石碑に緑蔭の濃く
国立ちぬ三角屋根に雲ひとつ

 (2004/8/3 0:15)

中央線の特別快速に乗って、各停車駅に応じて句を書こうと思った。もちろん遊びだ。品質は関係ない。東京駅だけはホームで書いたのでやや時間があり短歌だが、あとは俳句か川柳か。季語も怪しいですからね。しかし、書こうと思うと意外と書けるものだ…。

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