Archive

投稿者: Nat

崎村夏彦 (Nat Sakimura) twitter: _nat 米国OpenID Foundation理事長 個人の手に個人の情報をコントロールする力を戻す、Power to the People を実現するために、2000年からデジタル・アイデンティティに取り組んでいます。 なお、このブログは私の個人的考えを述べているもので、私の雇用者や関係団体とは一切関係ありません。

音楽

11歳少女の歌う、アナと雪の女王主題歌「Let It Go」のカバービデオがリアル・エルサな件

Facebookのタイムラインで「11歳少女の歌う、アナと雪の女王主題歌”Let It Go”のカバーが鳥肌な表現力」[1]という記事が流れてきました。ついこの間、娘が本家をYoutubeで見ていたのを思い出して見てみると、これがスゴイ。いきなり雪の国の実写が始まって、そこにAlex Boyéのアフリカンな合唱が流れ始める。これがそも…

Events

ドイツテレコム IdM Tech Day で基調講演をしました

3/20 にダルムシュタットで開催された、ドイツテレコムのIdM Tech Day で基調講演とパネルディスカッションをしました。全体のモデレータはKuppingerColeのMartin Kuppinger、私が「成長エンジンとしてのアイデンティティ」と称してちょっとビジョナリーなキーノートをやってその後にローダーシュテット博士がアイデンティティ・マネジメ…

identity

OpenID Connect リリース~インターネットのアイデンティティ層

苦節4年半、ワーキンググループを作るところから始めたら、苦節6年、ようやくOpenID Connectをリリースしました。 OpenID Connect は、インターネット上の「アイデンティティ層」をなすものです。ちょっと説明しましょう。 レイヤーとか「層」とかというと、よく使われるものTCP/IPの参照モデルというものがあります[1]。これはIETFによっ…

音楽

笙でスーパーマリオを演奏すると…こ、これは!!

笙という楽器、みなさんご存知でしょうか?そう、雅楽でつかう、あの「ぷわェェェ」という音が出る楽器ですね。越天楽でおなじみですね。その笙で、スーパーマリオを演奏すると…なんじゃこりゃぁ。スーパーマリオがコインやきのこをゲットするところの音までそのまま…。いやいや、スーパーマリオのテーマって、伝統音楽だったんですねぇ(違。 笙は金属製のリードを竹の管で共鳴させる…

IT

Youtubeの「埋め込みコード」の時の、動画の途中へのリンクの仕方

Youtubeへのリンクの時に、ある時間の部分へのリンクのさせ方はよく知られています。 こんな風にすればOKですね: http://youtu.be/zSv5CvhOEsA?t=3m46s 実際、Youtube の画面でもこんな感じのユーザーインターフェイスがあって、簡単にリンクを作ることができます。 ところが、これを「埋め込みコード」でやろうとすると、この…

音楽

「最初に使うキー(長短の調)次第で、違った感情が生まれるという考えも間違いだ。」というのは間違いだ!

DIAMOND Online に、『「響きの科楽」著者ジョン・パウエル博士が明かすあなたの知らない音楽の秘密』という記事が出ていた。 その中で、「多くの作曲家が誤解していること」として、「最初に使うキー(長短の調)次第で、違った感情が生まれるという考えも間違いだ。」と主張している。曰く、 同様に、最初に使うキー(長短の調)次第で、違った感情が生まれるという考…

音楽

バッハのシチリアーノって、J.S.Bach作じゃ無いよね…

J.S.Bach作としてよく演奏される曲に「シチリアーノ」があります。これはもともとフルートソナタ BMV 1031の第2楽章です。ピアノでもよく演奏されるので聴いたことのある方も多いと思います。私も一番最初に聴いたのは、ディヌ・リパッティ演奏のピアノ版でした。 [AMAZONPRODUCTS asin=”B0041QDVNC”] こ…

政治

オープンデータ三要件

大切なことなので転記。東大の奥村先生より。 Hirokazu Okumura on Monday 私が整理した「オープンデータ三要件」をお示します。詳しくは法律系雑誌ジュリスト三月号に掲載予定です。発売されたら、またお知らせします。 オープンデータのデフォルト化 民主主義の深化とともに政府の効率・効果追求や民間イノベーションの観点から、政府の持つデータの公開…

音楽

偽ベートーヴェン問題に見られる5つの誤解

正直、佐村河内守という名前は私にとっては、今回の事件についての投稿がtwitterで流れてくるまで完全にノーマークであった。いつのまにやら「現代のベートーヴェン」とか持ち上げられているなどつゆほども知らなかった。何でも高度聴覚障害者(中途失聴者)身体障害者2級にして、交響曲などを書き上げ、評論家などからも非常に高い評価を受けていたが実は違ったという話のようで…