曽我部 真裕・山本 龍彦【誌上対談】自己情報コントロール権をめぐって(情報法制研究 第 7 号(2020. 5))を読んだ
ちょっと古い記事ですが、たまたま今日通りがかったのでメモしておきます。 概要 対談の趣旨 自己情報コントロールの手段的性格と基本権 同意の有効性 信頼としてのプライバシー論 実定法および判例との関係 感想 このあたりの議論の流れを知るにはとても良い記事だと思った。そもそもこの記事にあたったのが、日本において、情報自己コントロール権というものがどのように解釈さ…
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ちょっと古い記事ですが、たまたま今日通りがかったのでメモしておきます。 概要 対談の趣旨 自己情報コントロールの手段的性格と基本権 同意の有効性 信頼としてのプライバシー論 実定法および判例との関係 感想 このあたりの議論の流れを知るにはとても良い記事だと思った。そもそもこの記事にあたったのが、日本において、情報自己コントロール権というものがどのように解釈さ…
「国王のスピーチ」に関する報告書のP.39〜41に、英国政府による新たなデジタル情報およびスマートデータ(Digital Information and Smart Data, DISD)法案の計画が述べられています。この法案は、データの力を経済成長、現代のデジタル政府の支援、および人々の生活改善のために活用するもので、デジタル確認サービスの確立、オープンバ…
一橋大学の生貝教授のXのポストでおもしろそうな論文が取り上げられていました。 https://twitter.com/ikegai/status/1813602566279950338 紹介している論文は次の論文です。 Alexandra Giannopoulou, Jef Ausloos, Sylvie Delacroix, Heleen Janssen,…
セッション「デジタルアイデンティティはどこに向かうのか」の冒頭でお話したわたしの資料を公開します。 よろしくご査収ください。
去る7月10日に、デジタル庁から「DS-500 本人確認ガイドライン」に関する有識者会議による改定方針の令和5年度中間取りまとめが発表されました。全体として非常によくまとまった資料になっています。 中間取りまとめの概要は以下のようになっています。 中間取りまとめの概要 はじめに 用語・表記について 今後の検討事項 用語定義について 本人確認ガイドライン改定方…
昨日(2024年7月12日)、満員の大手町のFINOLABで講演とパネルディスカッションを行ってきました。 わたし自身、大変勉強になる会でした。 ◆アジェンダ:18:30₋18:35 開会のご挨拶18:35-18:45 Privacy by Design Labの紹介(日本語) 栗原 宏平氏(Privacy by Design Lab)18 […
ID本の読者の一人から、「なんでアクセストークンがいるの?パスワードを保存すれば良いのではないの?」というパワーワードを聞いた。そうか、そういえば、そういうベーシックなことを説明していなかったな。というわけで、改定の機会があったら加筆するとして、とりあえずブログにしておきます。 OAuthと2つのトークン OAuthの登場者には、 の5つのアクターがいます。…
3日間続いたサイバー犯罪に関する白浜シンポジウム #SCCS2024 も閉会しました。クロージングは以下の4氏によるパネルディスカッションでした。コーディネーター/モデレーターは上原先生。 この分野は素人である上、以下は数行のメモと記憶から抜き出したものです。不正確なことや書き落としていることも沢山あると思うので、白浜組の方々におかれましては、適宜ご指摘をし…
2024年7月8日(月)にFintech協会主催で開催される第9回送金・決済分科会「デジタルIDの最新動向」に出演します。 この会では、行政におけるデジタルIDの国際的な議論や現在の日本のデジタルIDの対応状況、また長期的な社会への展望をご説明します。 協会会員の皆様は、ぜひご参加ご検討ください。 【概要】 ■日時:2024年7月8日(月)18時00分~20…
告知です。7月12日 18:30 から大手町のFINOLABで行われる行われるセミナー「デジタルIDとプライバシー ~欧州の事例と世界のトレンド~」に出演いたします。お時間がおありの方は是非お越しください。 【概要】 デジタル社会の拡大とともに、汎用的かつセキュアなIDのニーズが高まる一方で、個人情報の保護も注目されるようになっています。今回のセミナーでは、…