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政治

6月15日の曲:北原白秋・山田耕筰『この道』

北原白秋と山田耕筰は1922年に雑誌『詩と音楽』を創刊して詩と音楽の融合を図り、日本語の高低アクセントと日本人生来のリズム感を活かした近代化曲様式を確立しました。 「この道」(1927)はこの中で生まれてきたもので、「ことばのアクセントをそのままメロディーに置き換え、さらに瑞々しい情感を映し出した傑…

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短歌・俳句

「卒業式」

今日は、四年間会社で働いてくれたozaの最後の出社日だった。人員削減のあおりを食らっての動きだ。送別会を「卒業式」と称して行った。いろいろ贈り物があったが、扇子に歌を書いて贈った人が居た。私は知らなかったのだが、お互いに歌を詠み、交換していたようだ。それがきっかけで、同じ部のもう一人も歌を詠むことが分かった。以外だった。 生憎、私は体調が芳しくなく、一次会で…

短歌・俳句

句集(?) 中央線特別快速

「中央線」 待ち居れど知らせ来たらずただ一人東京駅に月の傾く 神の田を通り過ぎたる電車かな 御茶ノ水夜のしじまに蝉の鳴く 四の谷暗闇になるチャペルかな 新宿の遊歩道の夜天高し 中つ野の穂にひっそりと秋の風 鷹狩りの空に雲雀が二つ三つ 国分寺石碑に緑蔭の濃く 国立ちぬ三角屋根に雲ひとつ (2004/8/3 0:15) 中央線の特別快速に乗って、各停車駅に応 […

短歌・俳句

革命の夜

革命の夜は更けたりガスパールすくりと立てる桔梗花かな スコタイの霧深し夜野の花は野に置かるべし波頭を行けば 逢い引きの静けさに染むテルミンのか弱き音色木霊たゆとう 中善寺出家具戒の深々と立つ鳥もなく入り日の薄れ

流浪の路

哀れ 石垣の島の 白波の夕に消え行く てぃんさぐの花の咲く 流浪の路や 彼の人はいずこに 世は常ならむ

短歌・俳句

秋村 功

ふと気がつくと、父が亡くなって14年にもなる。おそらくこれらの歌を書いたときの父は、私よりもずっと若かっただろう。 「未来」物故歌人アンソロジー(9) 古明地 実・抄出 秋村 功 1990年7月4日没。享年五七歳。我妻泰の 「未来手帖」のあとを継ぎ、頭の良い洗練された 文章を記していた。田舎物の私には遠い […]

短歌・俳句

「春」

恋うるゆえ 吉野の花の 陽炎の 乱反射ゆれ 流れ居る春 返歌: 春雨に 乱るる心 咲き初めの 吉野の里の 花や散るらむ

ハイサイおじさん

10月の初めに、スイスのアッペンツェルで行われた、世界ツィンバロン・コングレスに出席した後、チューリッヒからJALで帰国した。コングレスでは日本の音楽の紹介の一環で、沖縄音階について紹介があったのだが、機内で The Boom の宮沢和史が「島唄」を訪れるみたいな感じのビデオがやっていたので、思わず見てしまった。そして、私はつくづく自分は無教養だと思った。で…