Featured articles

identity

データは、命をつなぐ—MyDataConference 2026 開会宣言

以下は、一般社団法人MyDataJapan 理事長 﨑村夏彦 としてのMyData Japanカンファレンス2026の開会宣言です。(日時:2026年7月29日 午前10:05〜10:20) 昨日の熊本地震について 皆さん、おはようございます。 MyData Japan 2026にご参加いただき、あ…

Read more

Archive

カテゴリー: identity

identity

データは、命をつなぐ—MyDataConference 2026 開会宣言

以下は、一般社団法人MyDataJapan 理事長 﨑村夏彦 としてのMyData Japanカンファレンス2026の開会宣言です。(日時:2026年7月29日 午前10:05〜10:20) 昨日の熊本地震について 皆さん、おはようございます。 MyData Japan 2026にご参加いただき、ありがとうございます。 本題に入る前に、昨日の熊本の地震につい…

Events

MyDataカンファレンス2026は今週水曜日です。一橋講堂でお会いしましょう!

Xでは数日おきに告知をしてまいりましたが、MyDataJapanカンファレンス2026は今週水曜日です。 AIとアイデンティティを日本のアイデンティティ界を牽引する富士榮OpenIDファンデーションジャパン代表理事他が語ったり、個人情報保護法の改定について個人情報保護委員会の佐脇事務局長を交えたパネル、EUのEUデジタルオムニバス法案に関して生貝一橋大学大学…

identity

送れなかったパブコメ:「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会青少年保護ワーキンググループ第一次報告書(案)」についての意見募集

7月8日23:59が『「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会青少年保護ワーキンググループ第一次報告書(案)」についての意見募集』の期限でした。FAPI WGを早く終わらせて23:40頃から投入作業に取り掛かったのですが、ファイル名エラーになったり、ファイルエラーになったり、郵便番号を入れて住所検索をするとそれがエラーになったりといろいろ…

AI

Human-in-the-loop は人間の判断か?そこに逃げるのは正当なことなのか?

米国の著名なジャーナリスト、シェイン・ハリス[1]のイランの小学校爆撃に使われたことに関するClaudeとの会話[2]が示唆深い。実は、この最後のところを5月のEuropean Identity & Cloud Conference (EIC2026) でも使わせていただいた。専属哲学者アマンダ・アスケル氏の、AIに道徳心を持たせるための3万語を超え…

identity

本当に良いのか?>オーストラリアに続き英国も16歳未満のSNS利用禁止へ

英国の16歳未満SNS利用禁止を契機に、未成年保護を目的とするSNS規制の立法事実と比例性を検討する。年齢確認・本人確認の一般化が、子どものニュース接触、匿名言論、報道・市民活動、プライバシー、自由民主主義に与えうる重篤な副作用を整理する。

identity

EU年齢確認アプリ、2分でハックされる?!その内容と評価

欧州委員会委員長がEU年齢確認利用可能になったと発表 去る4月15日、EUのフォンデアライエン欧州委員会委員長がEU年齢確認アプリが利用可能になったとアナウンスしました。 ところが、それから程なくして、以下のような「2分でハックできる」というようなレポートが上がり始めました。 協力者あり攻撃 1つ目は協力者ありの本人による攻撃です。ポイントは、 です。なので…

identity

2026年3月ID技術関連動向

2026年3月は、わたしのまわりだけでも標準関連の会議がJTC 1/SC44, SC27, IETF とあり、大忙しの月でした。 ISO/IEC JTC 1 ISO関連は書いてはいけないことも色々あるのでざっくりです。 SC27(情報セキュリティ・サイバーセキュリティおよびプライバシー)国際会議 SC27はISMS、暗号、コモンクライテリア、サイバーセキュリ…

AI

FINOLAB「AIエージェント決済の実装にむけて  ~ガバナンスから認証・認可まで~」でお話しさせていただきました

去る3月6日、FINOLAB主催のJapan Fintech Week関連イベント「AIエージェント決済の実装にむけて ~ガバナンスから認証・認可まで~」に出演させていただきました。わたしは柴田さんとの掛け合いだったのですが、せっかく台本書いていただいたのに完全にぶっちぎって、前段の電通総研、日本総研、一般社団法人AIガバナンス協会 さまのお話を受けてほぼ…

identity

Discordが年齢認証に使うとされたPersonaのコードから当局報告用コードなどが見つかって炎上中

Discordが年齢認証に使っていたPersonaのフロントエンドのソースコードがミスにより公開されてしまっていた。このコードの分析から、「年齢認証」をしていたはずなのに、顔画像をウォッチリストやPEPと照合したり、政府に直接報告したりのモジュールが見つかって騒ぎになっている。 何が「見つかった」のか 研究者・ハクティビストが見つけたのは、米政府(連邦機関)…