Archive

投稿者: Nat

崎村夏彦 (Nat Sakimura) twitter: _nat 米国OpenID Foundation理事長 個人の手に個人の情報をコントロールする力を戻す、Power to the People を実現するために、2000年からデジタル・アイデンティティに取り組んでいます。 なお、このブログは私の個人的考えを述べているもので、私の雇用者や関係団体とは一切関係ありません。

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OpenID Summit Tokyo 開催

12/1に OpenID Summit Tokyo を開催します。 私の他、米国から Google, Microsoft 他の、この分野の主要人物を呼んで、講演&パネルディスカッションをします。 現状のアジェンダはこんな感じ: ※Conferenceへの参加費は無料です。 ※講演は同時通訳です。 ※スピーカーは随時発表させていただきます。 ※当日はUstre…

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safari.com M-PESA

東アフリカは実はモバイル決済が盛んだ。今回使ったSafari.comのSIMでも使っている。これはSIM Applicationとして提供されている。使っている通信プロトコル(?)はUSSDというそうだ。セキュアなSMSの類。日本ではほぼ使われていないのが不思議。

未分類

台風15号

まだ午後5時だというのに真っ暗。 ビルも心無しか揺れているような気がする。 結構あちこちで被害が出ている。 【現地画像】台風15号の被害 東京都内 神田川・石神井川・善福寺川の様子 [NAVER まとめ]  

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「番号」の民間活用のためには

「番号」/マイナンバー制度(相変わらず「共通番号」としているメディアが多いのは嘆かわしいことです)に関連して、『「番号」を民間利用させろ!』『4情報(氏名、生年月日、性別、住所)を取得させろ!』というような声が、あんな団体やらこんな団体やらから聞こえてきます。 もともと、私はデータは動かして使ってなんぼだと思っていますから、気持ちはわかるのですが、ただ言って…

identity

「番号」制度の情報連携基盤は複雑か?

国民ID制度、「番号」制度(あやまって、共通番号制度とも呼ばれることがあるが)のコンテキストで語られるシステム基盤に、「情報連携基盤」とよばれるものがあります。下の図(内閣官房情報連携基盤技術ワーキンググループ中間報告より)のオレンジの箱がそれです。 どうもここの部分が、各界の「識者」の方々には、「複雑怪奇」「動かない」とか「ベンダーを利するだけ」などと何か…

音楽

シューマンの赤とんぼ

高校生の時に読んだ本、たぶん阿川弘之の論語知らずの論語読みかなにかではなかったかと思うが、あの誰でも知っている名曲、山田耕筰作「赤とんぼ」のメロディーが、シューマンの「序章と協奏的アレグロ Op.134」に何度も現れるという下りが出てくる。吉行淳之介に教えてもらって、一緒にレコードを聞いていると「出た!」となるという話だ。 この話を読んで、ぜひこの曲を聞きた…

音楽

「雪やこんこ」はドボルザーク作曲だったんだ…

雪やこんこって、みなさんご存知ですよね。あの有名な小学校唱歌(作者不詳)です。 『雪』 雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。 降つては降つては ずんずん積(つも)る。 山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、 枯木(かれき)残らず 花が咲く。 1911年(明治44年)の『尋常小学唱歌(二)』が初出。2007年(平成19年)に、「日本の歌百選」に選ばれた歌 […

政治

幸福の国「ニポン」の寓話

NSTICのガバナンス・ワークショップに出て以来、国に代表されるような、ある「社会レベル」の「複数の需要者」がいる場合の調達の方式はどうあるべきか、ということについてつらつら考えています。まぁ、月曜から始まる第二回NSTICワークショップの準備なわけですが。 ぱっと見ると、 (1)伝統的な(取りまとめ役による)一社落札の入札方式、 (2)(取りまとめ役による…

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非技術者のためのデジタル・アイデンティティ入門

「非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門」が800はてブ超えをしたのに気を良くして、今度はアイデンティティについて書いてみることにしました(*0)。 (デジタル)アイデンティティとは、聞きなれない言葉だと思います。デジタルはまだしも、アイデンティティとなると、はてさて一体何?という感じではないでしょうか? ところがこの言葉、OpenID…