OpenID Summit Tokyo 開催

12/1に OpenID Summit Tokyo を開催します。

私の他、米国から Google, Microsoft 他の、この分野の主要人物を呼んで、講演&パネルディスカッションをします。

現状のアジェンダはこんな感じ:

※Conferenceへの参加費は無料です。
※講演は同時通訳です。
※スピーカーは随時発表させていただきます。
※当日はUstreamを配信する予定です。

10:00

12:00
基調講演
【定員 320名】

【Keynote 1】 Internet Identity, A Process of Adaptation

Andrew NashAndrew Nash
Director of Identity Products, Google

国内のリーディング企業様によるセッション

講演者調整中

【Keynote 2】 The Invention of Internet Identity

Ken KlingensteinKen Klingenstein
Senior Director, Middleware & Security, Internet2

Technology Track 【定員 240名】 Policy Track 【定員 150名】
“OIX Trust Framework Workshop”
協賛展示
13:30

14:30
A-1

OpenIDの基礎と仕様

OpenID Connect Spec Overview and Discussion

Michael B. Jones
Standards Architect, Microsoft

崎村 夏彦
Chairman, OpenID Foundation

B-1

米国におけるトラストフレームワーク

米国政府のTrusted Identity戦略と民間企業の動向

John Bradley
Chair, Leadership Council,
Kantara Initiative

Don Thibeau
Executive Director,
OpenID Foundation

14:45

16:10
A-2

OpenIDの応用と実装

Account Chooserプロジェクト

講演者調整中
Google

OpenID ConnectのコンシューマーWeb及びエンタープライズへの適用

Greg Keegstra
Strategic Alliances Director, Janrain

B-2

EUにおけるトラストフレームワーク

北欧の例 ~ eduGAINによるインターフェデレーション

Valter Nordh
Task Leader of eduGAIN, NORDUnet / GU

オランダの例 ~ eRecognition Identity Scheme

Kick Willemse
Evidos

トラストフレームワークの標準化動向 ~ ITU-T x.oitf

Tony Nadalin
Partner Architect, Microsoft

16:30

18:20
A-3

OpenID Connectが今後のインターネットサービスに与えるインパクト

テーマ1: コンシューマーWeb

モデレーター/パネリスト調整中

テーマ2: エンタープライズ・クラウド

株式会社ミクシィ, Google, JanRain, 他

B-3

サイバー空間の発展に、どうトラストフレームワークが寄与するのか?

テーマ1: プライバシー

モデレーター/パネリスト調整中

テーマ2: ガバナンス

モデレーター/パネリスト調整中

18:30

21:30
Networking Party
※参加費は5,000円を予定しております。
※参加費は当日会場受付にてお支払いいただきます。(領収書発行)
※関係各社の方には無料招待状を後日お送りいたしますが、参加人数把握のため参加予定の方は、参加するをご選択下さい。

※講演内容は予告なしに変更する場合がございます。

奮ってご参加を。


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