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カテゴリー: プライバシー
データは誰のものか〜European Identity Conference 2018 Featured Session
4月13日午後9時55分、ふと思い立ってKuppinger Cole のMartin Kuppinger と Joerg Reschに「Facebook, mydata, and Self Sovereign Identity」と題したメールを出しました。実は、EIC 2018でSelf Sovereign Identity についてキーノートをやらないかと…
プライバシーの保護と情報銀行の責務
昨年閣議決定されて以降、各所で話題になっている「情報銀行」に関して、去る1月16日に、慶應大学でシンポジウムが開催されました。第5回情報銀行コンソーシアムシンポジウム「『情報銀行』の実現へ向けて」です。その際のパネル・ディスカッションで10分ほど頂いて「プライバシーの保護と情報銀行の責務」というお話をさせていただきましたので、そのプレゼンを共有します。みなさ…
11月30日(木) 13:30〜 情報処理学会 短期集中セミナー 「プライバシーフレンドリーな社会に向けて」
来る11月30日(木) 13:30〜行われる情報処理学会 短期集中セミナー 「プライバシーフレンドリーな社会に向けて」に出ます。 わたし以外は錚々たるメンバーで、技術のみならず、法律、社会、ビジネスといろんな角度からプライバシーを議論する予定です。 特に、明治大学でビジネス倫理を研究されている村田潔先生は、国内ではほとんど講演されないので、貴重な機会! 日本…
Financial API — Part 1: Read Only Security Profile が Implementer’s Draft投票前の最終レビュー中です。
OpenID Foundation の Financial API WG (FAPI WG)で策定を進めている、『Financial API — Part 1: Read Only Security Profile』が、Implementer’s Draft投票に掛ける前の最終レビュー中です。Implementer’s D…
EU司法裁判所判断:IPアドレスは個人情報だがログなどへの保存は合法~Legitimate Interest
また馬鹿な記事が回ってきました。 曰く、『EU: IPアドレスも個人情報とする新判断・承諾なしでのアクセスログの保管は違法に』 アホか。 記事中、オーストリア大手紙「Der Standard」の報道を参照しているが、Google翻訳で見た限り元記事はそんなことは言っていない。 まず、対象は連邦政府。 で、結論は、ログへの記録は合法。 IPアドレスは個人情報(…
データ漏洩が15%、件数は31%増加。1/3が医療業界から。(Gemalto レポート)
Gemalto の Breach Level Indexレポートが発行されました。それによると、2016年上半期のデータ漏洩は、 過去6ヶ月と比べ15%増加 漏えいしたデータ件数は、過去6ヶ月と比較して31%増加の5億5千万件 個人情報とアイデンティティデータの漏洩が64%を占有 医療業界が全てのデータ漏洩事件の27%を占有(データ件数的には5%) とのこと…
なぜ開かれたインターネットが重要なのか #OECDDigitalMX
(以下は、デジタル経済に関するOECD閣僚級会合2016のTUACフォーラムでのパネルディスカッションでのスピーチの和訳です。原文はこちら。) Q. 開かれたインターネットは重要なのでしょうか? 端的にいうならば、インターネットへの自由なアクセスが、より高い生産性とより公平な富の分配の実現の鍵となるからです。説明しましょう。 現在私たちは第三次産業革命の終わ…
ITAC Forum @デジタル経済に関するOECD閣僚級会合 (2016/6/21)
来週6月21日(火)に、デジタル経済に関するOECD閣僚級会合に先立って行われるOECD ITAC (Internet Technical Advisory Committee, インターネット技術諮問委員会) フォーラムのプログラムが公開されました。 わたしは、隣でやっているTrade Union Advisory Committee (労働組合諮問委員会…
コスタリカで、憲法にアイデンティティ権を書き込む運動が再始動
2004年に一時期試みられていた、Virtual Personality (英語で言うとDigital Identityかな)を持つ持たないを個人が決定する権利を憲法で規定しようとする動きが、6/3にコスタリカ国会で再始動した模様。 例の大阪地裁でのアイデンティティ権の話について、ID厨板で、 「海外では、アイデンティティへの権利というと、自らのアイデンティ…
超セキュアシステム研究会の後の6時間検討会
昨日は、東大で「超セキュアシステム研究会」が行われた。 超セキュアシステム研究会 (代表 坂井 修一 東京大学大学院情報理工学系研究科長) 情報法部会 (主査 鈴木 正朝 新潟大学法学部 教授) 日時:2016/03/24 17:00- 20:00 場所:東京大学工学部2号館12階 電気系会議室4 報告1:「匿名加工情報」と個人情報における容易照合性概念の整…

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