ファイルサーバをほっていたら、XNS Tecnical Specs version 1.0(2002年7月9日版) が出てきたのでここに貼っておきます。
XDI.orgのサイトが生きていればそこからダウンロードできればよかったのですが、サイトが放棄されてしまっているので、わたしが代わりに置き場所を提供します。
XNSは後にXRI/XDIになり、OpenID 2.0のコア仕様となった技術です。現在のDIDもその延長線上にあります。わりと参考になることが色々あると思います。昨今分散IDとかいう人はこれは読んでおいても良い仕様かとおもいます。