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カテゴリー: プライバシー
2012 NSTIC/IDtrust Workshop パネルに出演:トピック募集!
この3月13日、14日に、米国のNISTで次のワークショップが開かれます。私もパネリストとして出演します。 2012 NSTIC/IDtrust Workshop: “Technologies and Standards Enabling the Identity Ecosystem” March 13-14, 2012 NIST – Adm […
共通番号/マイナンバーの保管と紐付け作業について
まずは、マイナンバーに関する以下の内閣官房の絵を見ていただきましょう。「番号」となっているのがマイナンバーです。 この絵ではマイナンバー(「番号」)が、情報保有機関A、情報保有機関Bと複数箇所に保存されています。 これにはどうしても違和感があります。なぜならば、これでは情報連携基盤を使う意味が殆どなくなってしまうからです。 マイナンバーを保存するか、「符号」…
米国消費者プライバシー権利章典(Bill of Rights)に大統領が署名
米国時間2012年2月23日、「ネットワーク社会における消費者データプライバシー」という行政白書にバラク・オバマ大統領署名がされました。 この中で、「消費者プライバシー権利章典 (Consumer Privacy Bill of Rights)」というものがうたわれています。 消費者プライバシー権利章典[1] 個人毎のコントロール:消費者は、どのような個人情…
武雄市Facebook化に学びたい?!
武雄市ホームページ Facebook化に関してちょっとづづ調べ始めた。2011年8月に佐賀県武雄市は勇敢にも市のホームページをFacebookに「全面移行」したわけだが[1]、ホワイトハウスとかがFacebookに出店を出せるのは、別チャネルがあって、そこ経由で匿名でコンタクトできる=個人情報提供は任意(voluntary) だからだ。Facebookに登録…
米国社会保障番号(SSN)の民間利用制限なしという神話
しかし、米国社会保障番号(Social Security Number, SSN) の民間利用には制限がないという神話、どこから出てきたんでしょうね?日本の有識者の本にもそのような言及があったりして、どうも考えものだなぁと。一時期制限が少なかったので、そのころの印象が独り歩きしてるんでしょうかね? SSNの歴史 SSNの歴史は、なんといってもその発行者である…
単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる
OAuth 2.0 の implicit grant flow を認証に使うと、車が通れる程どてかいセキュリティ・ホールが開くよ、と言う、ジョン・ブラッドレー氏[1]による良記事。コメントも読み応えあります。ちょっとチェックした見たところは、全滅。RP側を治さなきゃいけないから、とっとと公開アナウンスしたほうが良いのでしょうね。いちいちコンタクトしてられない…
本人確認と保険証~元オウム信者・斎藤容疑者の偽名保険証取得を考える
元オウムの平田容疑者を匿っていた斎藤明美容疑者(49)が、偽名で保険証を取得し、さらにそれを身分証明書として銀行口座を開設していたことが話題になっています[1]。これを受けて、私の twitter のタイムラインにもいろいろな声が出ています。その多くは、報道等と同様に、身分証明書が偽名で作れてしまったということを問題視していますが、一方ではそれは違うんでない…
OpenID Foundation からのクリスマスプレゼント
という訳で、OpenID AB+Connect WGから、皆さんにクリスマスプレゼントです。 本日付で OpenID Connect 仕様群が2月6日までの45日間の実装者ドラフト・レビュー期間に入りました。全てが上手く行けば、翌日から1週間の投票に入り、2月14日、そうバレンタインデーですね、に晴れて実装者ドラフトになります。 OpenID Foundat…
spモードメール問題
spモードメール問題、あの、アドレスが付け変わってしまうというやつが話題になっています。ただ記事を読んだだけではよくわからなかったので、NTT DOCOMOテクニカル・ジャーナル Vol.18 No.3 の Technology Report [1] なども参考にしながら絵を書いて見ました。ちなみに、ここで網というのは、spモード網のことです。 独自認証方式…
死を前にした友人からの手紙〜プライバシーと存在性について
ちょっと前に友人からメールを受け取った。インターネットの創成期からかなり中心的な役割を果たし、ここ10年ほどは、ネット上でのアイデンティティやプライバシーの改善に取り組んでいた人だ。健康を害しているのは知っていたが…。彼が死を前にして送ってきたメール。いわば遺言のようなものか。プライバシーの保護のために、一部改変してあるが、ここに翻訳をのせておく…

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