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データは、命をつなぐ—MyDataConference 2026 開会宣言

以下は、一般社団法人MyDataJapan 理事長 﨑村夏彦 としてのMyData Japanカンファレンス2026の開会宣言です。(日時:2026年7月29日 午前10:05〜10:20) 昨日の熊本地震について 皆さん、おはようございます。 MyData Japan 2026にご参加いただき、あ…

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カテゴリー: プライバシー

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イー・ウーマン円卓会議「国民の番号制度導入に、賛成ですか?」

イー・ウーマンの円卓会議がはじまった。→ ココ この誘導尋問良くないなぁ。 そもそもこのようなものは、賛成派・反対派双方の意見を公平に述べた上で決を取らなければ意味が無いのだが、ここでは賛成派の意見だけを一方的に述べて投票を募っている。 しょうがないので、私が反対派を演じてみよう。 (ディベートをご存じの方はもちろんご承知だろうが、ディベートでの議論は自分の…

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番号があれば万事解決?

なんてタイトルをつけると、「こいつは番号に反対の非国民だ」みたいにすぐに言われかねない今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか 😀 私に近しい方々はよくご存知のことだと思うが、私は国民ID制度だとか、共通番号とかに反対ではない。私が懐疑的なのは、「番号があれば万事解決」的議論などにみられるように、あまりにも議論が大雑把なところだ。 たとえば、先日のパ…

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国民ID制度の目的、定義と要件〜GIEシンポジウム「国民IDを考える」にあたって(1)

さて今日は、GIEシンポジウム「国民IDを考える」の当日なわけだが、パネルディスカッションの最初のスピーチはわずか5分。5分ではおもいっきり話すことを絞らざるを得ず、そもそも論はできないので、前後のパネリストのプレゼンの流れの中でほんの一部の話だけするが、そこだけが重要と思っているわけではないので、ちょっとここにまとめておこうと思う。 まず、議論を始めるにあ…

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国民ID配布の課題

政府の効率化のためには、住基ネットを使って国民IDをとっとと配れば良いと言う議論がある。 たしかに、安全に正確に漏れ無く重複なくコスト効率的に配れるのであれば、配れば良いとも思うが、実際にやろうとすると、そんなに簡単なことではない。 「原口5原則とOpenID」の「原則1」のところにも書いたが、振るにあたっては2つ課題がある。

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原口5原則とOpenID

「番号に関する原口5原則」というものが発表されている。 原則1 国民の権利を守るためのであること 社会保障給付や所々の行政サービスの提供を適切に受ける国民の権利を守るための番号であり、重複なく、もれなく、正確かつ安全に付番を行う

プライバシー

個人情報保護法って、そんなにザルなの?

まぁ制定当初からうすうす思ってはいたのですが、本当にそこまでザルなのかと思うと暗澹とした気持ちになる。 個人情報保護法の第23条をみると以下のように書いてある。 第二十三条 個人情報取扱事業者は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、個人データを第三者に提供してはならない。 [..中略..] 2 個人情報取扱事業者は、第三者に提供され […

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身元なりすまし事件

日経ビジネスオンラインの今日の記事に、 『あまりにも不条理な「身分成り済まし事件」』 という記事があった。 天津師範大学の羅彩霞という学生が、高校の同級生に自分のアイデンティティを詐称されて使われていたという話しだ。 中国ではこの手の事件がいろいろとあるらしいが、対岸の火事と思ってみていてはいけない。日本でも案外ある可能性がある。日本の身元確認方法は案外ゆる…

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個人情報$14で売ります?!

Kim Cameron’s Identity Weblog で読んだ恐ろしい記事。 Symantechのレポートによると、なんでも最近の米国での人のID情報の売り買いの相場は以下の通りらしい。 米国で発行されたクレジットカード番号(IVV付き):US$1〜$6 +銀行口座番号、誕生日、政府発行のID番号:US$14〜18 恐ろしい…。…