短歌・俳句 見送りし君の背中は Nat 2006/02/22 No Comments 見送りし君の背中は雑踏の中に溶け行く春の夕べや グエランの時を纏いし君はもう春の夕べの風の悲しき 三十年(みそとせ)の時を刻みし葡萄酒のラベルを胸に立ちつくし居り FacebookTweetPin共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連