血のバレンタインデー

ハリリ前首相(レバノン)バレンタインデー(2月14日)の現地時間昼、レバノンの首都ベイルート中心街で、自動車爆弾によるとみられる大規模な爆弾テロが起き、ハリリ前首相を含め少なくとも13人が死亡、約100人が負傷した。前首相を狙ったとみられる。1990年の内戦終結後、同国では最悪のテロとなった。

前首相はラフード大統領とは長年の政治的ライバル。昨年10月、シリアが強く推したラフード大統領の任期延長に反対して首相を辞任したが、今年5月の総選挙での復活を目指していたため、親シリア勢力の関与が疑われている。

ハリリ前首相は建設業で富を築いたアラブ有数の資産家。92〜98年と00〜04年に首相を務め、97年にレバノンで日本赤軍幹部らが拘束された事件では日本の捜査に協力した。私にとっては、知人であるEpok Inc.の社長のお父上でもある。

合掌

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