短歌・俳句 中天に半月懸かる冬の夕 Nat 2005/02/15 No Comments 中天に半月懸かる冬の夕ほの昏き道独り歩みつ 外出先からの帰りの外苑前の道を歩いていたときふと上を見たら、頭の真上に半月が浮かんでいた。西の空は茜色に染まっていた。人は、ぽつりぽつりと、みな独りづつでうつむき加減に歩いていた。 FacebookTweetPin共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
レスが遅くなるのでせめてトラバ短歌を。。。。。。 空模様変わってくね 僕らの背丈のように カーニバルのリズムで コメントありがとうございます。 レス遅くてすみません。。。。。 せめてトラックバックだけでもさせてもらいます。 Log in with Hellō to Reply
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