無料Wi-Fiと引き換えに「第1子捧げます」、英実験で同意続々

実験は、英ロンドン(London)の国会議事堂に近い金融街にあるカフェで行われた。無料Wi-Fiホットスポットに接続した市民は、まず利用規約への同意を求められたが、その中の「ヘロデ(Herod)条項」には「利用者は、第1子を永久にわれわれの手にゆだねることに同意しました」と書かれていた。だが、実験が行われた短時間の間に6人がこの利用規約に「同意」したという。

引用元: 無料Wi-Fiと引き換えに「第1子捧げます」、英実験で同意続々 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News.

いや、まぁ、経産省のパーソナルデータWGとかでもずっと指摘してきたことだが…。だれも読まないことわかってるのに、「同意」ボタンを押させるのって、なんか変だよね。

おんなじことは、英国のico.なんかも考えているらしく、前コミッショナーのRichard Thomas氏は、「英国は嘘つきの集まりだ。みんな読んでもいないのに『読みました』ボタンを押す。」と言っていたと今日、副コミッショナーのDavid Smith氏から聞いた。上記引用の「ヘロデ条項」もひとしきり話題になった。

そろそろみんな、同意の取り方を真面目に考えなおしたほうが良いと思いますよ。

市民を守るという観点から重要なのは、何でもかんでも網羅的にポリシーとか通知文とかに書くことではない。実質的な理解を得ることが重要なのだから、今の在り方はそろそろ考えなおしたほうが良いと思いますが、どうですかね。

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