JanRain のOpenID Liberary を 1.2.3 から、2007-11-16に出たVersion 2.0.0-rc5にアップグレードした。
いろいろ変わっているが、だいたい直した。
残課題として、
$openid = $response->identity_url; で、以前は、入力した xri が帰ってきていた(例:=nat)が、canonical id が返ってくるように変わったというのがある。まぁ、OpenIDの仕様通りになった訳ですが…。結果的に新しいユーザとして認識されてしまうので、入力されたIDをRP側で取っておくとかしないといけないのかな…。まぁこのあたり、=masaki あたりに聞いてみよう…。
逆に、良かった点:Sxipper とようやくコンパチブルになった。
ちょっと、Xoops用のモジュールの仕様を変えないといけないな…。この辺を整理してちゃんと書き直して、なおかつ、多少コードをきれいにしたら公開するかな…。現状のは、読みやすいとは思うけど、汚らしい…。