トヨタなどがシンクタンク創設へ、顧問に前首相で調整

トヨタやキャノンなどの、日本のリーディングカンパニーが、国際政治や経済、安全保障など幅広いテーマを対象とする新たなシンクタンクを創設するらしい。小泉前首相が顧問で、田中直毅氏が理事長。良いことだ、良いことだ。しかし、野村総研とか三菱総研はどこに行っちゃったんでしょうねぇ。

 トヨタ自動車やキヤノンなどの大手企業が、国際政治や経済、安全保障など幅広いテーマを対象とする新たな政策研究機関(シンクタンク)を創設する方針であることが、8日明らかになった。

 海外での知名度が高い小泉前首相を顧問に招く方向で調整している。
 週明けに発表する。
 新研究機関は、霞が関の中央官庁だけに政策立案を任せるべきでないとして、政府から独立した立場での政策提言を目指す。政策決定に関与している米国のブルッキングス研究所などが手本という。小泉前首相には、首相在任中に築いた多くの外国首脳らとの個人的なつながりを、研究・提言活動や海外への情報発信に生かしてもらいたいとしている。
 日本経団連の会長を輩出したトヨタ、キヤノン、新日本製鉄、東京電力が1億円ずつ出資するほか、20社以上の企業が各1000万円以上の資金を拠出する方向だ。理事長には、日本経団連の21世紀政策研究所理事長を務める経済評論家、田中直毅氏が就任。本部は東京都中央区の日本橋三井タワー内に置く予定だ。
(2006年10月8日22時12分 読売新聞)

「トヨタなどがシンクタンク創設へ、顧問に前首相で調整」への0件のフィードバック

  1. 総理は総理で、大臣とは別に側近集団を作っちゃうし、「船頭多くして・・・」状態ですね。

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