短歌・俳句 ひまわり Nat 2005/08/21 No Comments 秋の野の立ち枯れをりしひまわりに、夏の名残の一片の雲 落とす顔、夏の終わりのひまわりに、ひとつふたつと秋の野を待つ。(しらいし まさこ) にインスパイアされて…。 FacebookTweetPin共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
さよ更けて夜空にひかる浮雲や夏の終わりに雷鳴とどろき
彷徨える宵の明星浮雲の流れをりたる奈良の山並み