ワインの醸造年から合う食べ物まで、ソムリエから聞けることをすべて教えてくれるハイテクワインラベルが11月に登場する。(ロイター)
(ITMedia)
う〜ん、私の知っているどこかのプロジェクトでも同じようなことをやろうとしている。どちらも、チップを使う。違いはこちらは、音声にこだわっているところか?日本だったら、単に2次元バーコードと携帯サイトをリンクしておくだけでも良いような気はするが。やはり、ヨーロッパだと、あたかもソムリエやワインアドバイザーが説明してくれているような、ハイタッチな感覚がほしいのでしょうね。
温度センサーとそのストレージが一体化したものを安価かつ小型にすることができると、更におもしろいことができる。このワインの保存状態の履歴を使った解説などだ。そこまで行くと、チップにする必然性が出てくると思う。そうでなければ、チップはオーバーキルだなぁ。
ここでははじめまして、ですね。
いきなりですみません。
このようなワインが発売される事はとても
興味深いです。
バーテンダーも危ういような気がしてきちゃいます。