前回のビデオでは、OAuthのリソース・オーナー・パスワード・クレデンシャル・グラントは、後方互換性以外の場合には使ってはいけないと説明しました。すると、「RFC6749に書いてあるのだから、使ってはいけないというのはおかしいのではないか」との問い合わせを受けましたので、それへの答えも含めて「後方互換性」に使うとはどういうことなのかの解説をしました。お楽しみください。
前回のビデオでは、OAuthのリソース・オーナー・パスワード・クレデンシャル・グラントは、後方互換性以外の場合には使ってはいけないと説明しました。すると、「RFC6749に書いてあるのだから、使ってはいけないというのはおかしいのではないか」との問い合わせを受けましたので、それへの答えも含めて「後方互換性」に使うとはどういうことなのかの解説をしました。お楽しみください。