昨日、Niebaum-Coppola が見つからなかったことは書いた。
実は、名称が Rubicon Estate に変わっていたのだった。
そりゃ、みつからない。
で、入場料を25ドル(5種類のテイスティングを含む)取るようになった。
その結果、以前はごった返していたのが、がらがらになった。ワインに興味がない人であまりにもごった返すようになったのでこうしたとのこと。
置いてあるワインは Coppola ブランドではなく、Rubicon になっている。ただし、質は上がっている。博物館は従前の通り。Coppola ブランドは、ソノマのもう一つのワイナリーで作っているとのこと。
とても静かになったが、その分華やかさもなくなった感じで、ちょっと寂しい。
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