短歌・俳句 木枯らしに Nat 2004/11/27 コメントなし 夕方外に出ると、まん丸の月が木立の上に浮かんでいた。 あたりはもう薄暗く、月が白々と、ぽっかりと、浮かんでいた。 木枯らしに吹かれて、いかにも月が寒そうだった。 木枯らしに吹かれて寒し秋の月 今日は鍋にしよう。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連