村上 康二郎「情報プライバシー権の類型化に向けた一考察」を読んだ
村上 康二郎「情報プライバシー権の類型化に向けた一考察」は、自己情報コントロール権説を含むこれまでの情報プライバシー権について幅広くサーベイしたうえで、それらを総合する新たな類型を提案する査読付き論文である。 概要 概要は以下のような感じ 情報プライバシー権の重要性と変化 プライバシー権の類型化 最近の学説とその批判 二者択一の発想からの脱却 上記を検討した…
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村上 康二郎「情報プライバシー権の類型化に向けた一考察」は、自己情報コントロール権説を含むこれまでの情報プライバシー権について幅広くサーベイしたうえで、それらを総合する新たな類型を提案する査読付き論文である。 概要 概要は以下のような感じ 情報プライバシー権の重要性と変化 プライバシー権の類型化 最近の学説とその批判 二者択一の発想からの脱却 上記を検討した…
軽井沢バス事故 は、大変痛ましい事件であった。 この事件では、多くの報道機関が被害者の顔写真や交友関係などを報じてた。これに関して、プライバシー上の疑問を持つ方々も少なくないようである。たとえば、朝日新聞のこの記事 に対する、佐々木俊尚氏の記事 などがその代表だろう。 この事故は、多くの人にとって、良きにつけ悪しきにつけ、プライバシーを考えなお…