言の葉は散りて枯れ木の寒々と吾立ち尽くす冬木立かな

街を歩いていると、いつの間にか銀杏も散って、足下には擦り切れた黄色い葉が積もっている。自分の言葉も力なく散って行くばかり。この銀杏のように少しは人の心に印象をとどめてもらえると良いのだが…。