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2009年6月25日(木曜日)

「カンターラ・イニシアティブ発足記念セミナー」のご案内

カテゴリー: - Nat @ 11時10分32秒

2009年6月17日、アイデンティティ管理技術の普及拡大を目的としたオープン
コミュニティ、「カンターラ・イニシアティブ
(Kantara Initiative)
」が
発足いたしました。カンターラ・イニシアティブはリバティ・アライアンス
等、7つの団体が発起人団体となり、新たに設立された非営利団体であり、
セキュリティ確保、プライバシ保護といった観点からアイデンティティ管理
技術の高度化、相互運用、普及導入の促進を目指します。

カンターラ・イニシアティブ発足を記念して企画いたしました今回のセミナー
では、カンターラ・イニシアティブの概要、構想について御説明させていただ
くとともに、「カンターラに集う技術」と題してアイデンティティ管理の核と
なる3つの技術、SAML、OpenID、Information
Card
について、ビジネス活用事
例をご紹介いただきます。

アイデンティティ管理技術に携わる多くの皆さまのご参加をお待ちしており
ます。

=====================================================================

【タイトル】カンターラ・イニシアティブ発足記念セミナー
             
〜アイデンティティ管理技術とビジネス活用事例〜
【日    時】7月14日(火) 14:00〜17:00 (受付 13:30〜)
【場   
所】日本オラクル株式会社 オラクル青山センター
              http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/
【主   
催】カンターラ・イニシアティブ ジャパン・ワークグループ
【後    援】リバティ・アライアンス 日本SIG
            OpenIDファウンデーション・ジャパン
【参 加
費】無料(事前登録制)
【内    容】

 1. カンターラ・イニシアティブ概要説明
 2. 分科会における取組み事例
 3.
カンターラに集う技術事例
    - Liberty/SAML 事例紹介
      「SAML認証によるGoogle
Appsの認証連携事例の紹介」
          サイオステクノロジー株式会社
          国内事業ユニット
クラウドインテグレーション
          ゼネラルマネージャー 博士(理学)
          中田 寿穂 (なかた ひさほ)

    - OpenID 事例紹介
      「NTTComにおけるOpenID活用の取組み」
         
NTTコミュニケーションズ株式会社
          ネットビジネス事業本部 OCNサービス部
          北村 和広 (きたむら
かずひろ) 様
    - Information Card 事例紹介
      「Information Card と Windows
CardSpace のご紹介」
          マイクロソフト株式会社
         
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
          田辺 茂也 (たなべ しげや) 様

    他
(詳細が決定し次第、御連絡差し上げます)

【参加登録】

下記の項目を明記の上、ki-seminar @ lab.ntt.co.jp
まで御連絡ください。
後日、参加票を記入いただきましたメールアドレス宛に送付いたします。

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カンターラ・イニシアティブ発足記念セミナー

・お名前(ふりがな)

・ご所属

・メールアドレス

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【ご
注 意】
 * 定員になり次第、締め切らせていただきます。
 * 内容・講師は都合により変更される場合がございます。
 *
本セミナー事務局にお送りいただきました個人情報は以下の用途に利用
   いたします。
    (1) 本セミナーの運営、管理
    (2)
今後カンターラ・イニシアティブおよび同ジャパン・ワークグループ
       
が主催、共催、協賛、後援するセミナー、イベント等の御案内


お問い合わせ先
[カンターラ・イニシアティブ、同ジャパン・ワークグループに関するお問い合わせ]
  http://kantarainitiative.org/confluence/display/GI/Contact+Us
 
カンターラ・イニシアティブWebサイト
  http://kantarainitiative.org/

[本セミナーに関するお問い合わせ]
 
カンターラ・イニシアティブ発足記念セミナー 事務局
    e-mail: ki-seminar @
lab.ntt.co.jp

[カンターラ・イニシアティブに関する報道機関各位からのお問い合わせ]
 
カンターラ・イニシアティブ国内広報担当
    株式会社プラスワン・コミュニケーションズ 担当 池田/田中
    tel:
03-3443-1007
    FAX: 03-3443-1008
    e-mail: kantara-pr @
plusonecomm.co.jp


2009年6月20日(土曜日)

だらだらした一日

カテゴリー: - Nat @ 23時26分25秒

昨日寝たのがなんだかんだ言って3時半過ぎだったので、9時過ぎまで寝坊。ちょっと二日酔い気味。(相当飲んだからな。)

起き出して、Python ポケットリファレンスを読む。
誤植発見。(P.69)

昼食は、キッチンでクリームシチューとご飯を立ち食い。

ソファーで寝ころがってRzewski の「不屈の民変奏曲」を初めて聴きながら、Pythonポケットリファレンスの続きを読む。しかし、この曲、20世紀最高の変奏曲の一つとされるらしいが、なかなかしびれる曲だ。しびれついでに寝てしまって、気がついたら5時過ぎ。

ポケットリファレンスはほぼ読了。

今日はワインをあける予定だったが、晩ご飯が刺身に予定変更になったので、ビール。

夕食後、Steve Jobs が肝臓移植をしたということなので、whipple procedure と予後について少々調べる。しかし、肝臓移植が結構普通に行われる時代に成ったということを実感。

その後、Mackie DFX-6 を使って録音して遊ぶ。

「不屈の民」を聴きながら、富士山を飲む。この日記を書きながら。


2009年6月18日(木曜日)

カンターラ・イニシアティブ正式発足

カテゴリー: - Nat @ 10時00分00秒

アイデンティティ技術/団体の「架け橋」たらんとする新団体「カンターラ・イニシアティブ (Kantara Initiative)」が正式発足した。

Kantara とは、スワヒリ語で「橋」の意味。アラビア語の「調和」という意味の語を語源に持つ。

2月の発起人の会合で提案して、その後、投票を通じてその名前が正式採用された。提案した時の気持ちとしては、各種のアイデンティティ関連団体と規格の間に架け橋をかけ、調和をもたらすことによって、市民中心システムがより大きな広がりを持つようになってほしいというものだった。

さて、そのKantara Initiative(KI)だが、いくつか大きな特徴を持っている。

(1) ワークグループ参加は無料

OASIS Open は、かなり整備された環境を持っているし、あたらしい作業部会を作るのも比較的自由だ。個人的には理想に近い形だと思っているが、一つ課題がある。それは、参加が有料だということだ。だから、せっかくその分野の識者に参加してもらおうと思って同意を得ても、結局参加してもらえないというようなことがおきる。KIでは、この参加費が無料なので、この問題が起きない。

(2) 二院制

ガバナンス上も大きな特徴を持っている。それは、この手の団体にしては珍しく二院制をとっているところだ。KIではこれを Leadership Council と Board of Trustees と呼んでいる。

KIの主要な事柄は、(参加無料の)ワークグループで決めて行かれる。Leadership Council は、各ワークグループの代表で構成される会議体で、予算案などもここで作成される。いわば執行役会である。英国の制度で言うなら House of Commons とでも言うべきか。

一方、Board of Trustee (理事会)は、理事レベルの資金提供をしたスポンサー企業の代表者とLeadership Council の代表者2名で構成される。こちらの主な機能は、コンプライアンスだ。また、事務局など組織の運営機構の監督も行う。いわば、委員会設置会社の監査委員会である。英国の制度でいうならば、House of Lords である。

このような形にしたのは、実際に活動を行う人々に最大限の権限を与えながら、彼らが日々の組織運営やコンプライアンスに時間を取られることがないようにするためである。また、このように分離することによって、スポンサー企業側が不必要に活動に対して口を出すことが無くなることも大きなメリットだ。

これは、2008年7月のストックホルムの会議で提案して採用された。

この手の国際組織で、組織構成も名称も日本からの提案が元になっている事例というのは非常に少ないのではないかと思う。その点では、誇りに思って良いと思う。良い滑り出しと言えよう。

しかし、本当に大切なのはこれからの活動だ。
活動のなかで日本がどれだけプレゼンスを取ることができるか、それが今後問われて行くことだろう。

せっかく参加費が無料なのだから、日本からも積極的にワークグループ活動に参加して言ってほしいと思う。

もし、「こんなことがやりたい」というようなアイディアがあれば、ぜひ私に連絡していただきたい。


2009年6月16日(火曜日)

OpenID対応サイトが45000を突破

カテゴリー: - Nat @ 09時03分49秒

JanRain の MyOpenID の統計によると、2009年6月1日付けで、OpenID対応サイトが45000を突破したようです。この45000という数字ですが、たとえば Blogger や Wordpress, LiveJournal などのように数万のブログをホスティングしているような場合も1個とカウントしています。



(出所)JanRain


2009年6月15日(月曜日)

没になったんだと思ってたら…

カテゴリー: - Nat @ 13時18分28秒

2015年のIDビジネス、第7章の冒頭に結構力を入れて書いたところが没になったんだなぁと思っていたら、第1章に一部取り込まれてた(*1)。よかったよかった。結構このあたり、重要だと思うんですよね、個人的には。

ちなみにどこかというと、

P.6 「IDの定義」冒頭から5行
P.10〜P.13 の「ID情報として含まれる内容」の前まで。

本当はこの何倍かあったんですが、安岡さんが内容をほとんど損なわずに短縮してくれました。ありがたい。

*1 クレジットされてないけど(w


2009年4月28日(火曜日)

オバマ大統領の弟が親友だとわかったとき…

カテゴリー: - Nat @ 19時18分23秒

いや、ありがたいって、こんなことで消息不明になっていた親友の居場所がわかるとは…。Mark Ndesandjo、Kenyaにいたときの一番の親友。

アメリカ時代も彼の家に泊まりにいったりしていたのに、ぷっつり音信普通になったと思ったら、中国に行っていたのね。ま、もともと、めちゃくちゃ筆不精なやつだけどさぁ…。

Stan Barua とかと連絡を取っていて、ふと思いついてぐぐったら、出てきた…。

オバマ氏の弟、中国人の妻と深センで6年間生活

オバマ氏の弟、Mark Ndesandjo氏の写真

なお、「中国国際放送局 日本語部」より2008年11月6日の記事によると、マークの姓を母親の姓を名乗っているとしているが、実際には母親の再婚相手の姓の間違いである。

[関連リンク]
* http://www.thomascrampton.com/people/mark-ndesandjo/


2009年4月25日(土曜日)

CXとOAuth比較&OAuthの脆弱性について

カテゴリー: - Nat @ 22時58分55秒

眠れないので、英語で記事を書きました。

もし、よろしければ:

Relationship between OAuth and CX, and OAuth vulnerability

ちなみに、CXは、このアタックには影響を受けません。あと、OAuthで検討されているFIX、本質的じゃないような気がするんですよね…。


2009年4月21日(火曜日)

誰も寝てはならぬ

カテゴリー: - Nat @ 17時03分32秒

YouTubeを検索していたら、ポール・ポッツにひっかかり、同じ曲ということで「誰も寝てはならぬ(Nessun Dorma)」といえば、パバロッティと思い、検索したら、彼の最後の公演(トリノオリンピック開会式)に突き当たりました。

もう、涙が止まりません。

若い頃の録音も良いけど、東京の3大テノールコンサートも行ったけど、これが一番良いな。70歳にして到達した境地というのでしょうか。死期を迎えると、どうしてこんなに演奏はすごくなるのでしょうか?考えさせられます。

歌:ルチアーノ・パバロッティ、作曲:ジャコモ・プッチーニ、オペラ・トゥーランドットより、「誰も寝てはならぬ」。お聞きください。


合掌


2009年2月8日(日曜日)

リトアニア政府がOpenID採用

カテゴリー: - Nat @ 16時14分54秒

リトアニア政府がOpenIDを採用したようです。

OpenID EU ML にあらわれたArthur Orsevskiさんのメールによると、昨年、リトアニア議会にOpenIDを紹介したところ、2つのワーキンググループがh内務省) と、
リトアニア政府情報社会開発会議に設置され、検討の結果、新型のリトアニア個人IDカード(http://www.dokumentai.lt/en/pic.php)に、OpenIDを実装することが決定されたとのことです。

8ヶ月前に、内務省にOpenID仕様を提出し、2月4日、ついに、リトアニア国定個人IDカード(http://www.dokumentai.lt/atk.php)で、X.509証明書とOpenID AuthN 2.0 + PAPE がサポートされるようになったとのこと。

この結果、2009年1月1日より、発行されるすべてのIDカードが、個人のX.509での認証を行うことができるOpenIDを搭載することになった。内務省の証明書発行センターが、国立のOpenIDプロバイダー(https://openid.vrm.lt/)となる。現在このプロバイダーサービスはテスト中で、まだ一般公開はされていないものの、近日中に公開されるとのこと。

元記事は:http://openid.net/pipermail/eu/2009-February/000280.html


2009年1月25日(日曜日)

崎村令子x2

カテゴリー: - Nat @ 23時50分48秒

びっくりx2。

(1)妹の崎村令子が一橋大学大学院の講師になってた。
(2)同姓同名の崎村令子という箏の先生がいた。
  娘も箏をやっているから、そのうち間違えられるようになるんだろうな。


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