東雲の風花

やうやうに染まりゆきたる東雲の風花散りぬ湯の面かな

風鈴さんの、

湯のかげにまばゆき橙空赤ねわが背を思ふ那須野のつとめて

への返歌

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください